2008年11月16日

永遠のベルサイユのばら展

秋の限定商品のふたつ目です。
先の記事では「まだ買える機会がある」と書いておきながら、ご紹介は購入が出来なくなった今になってしまいました。楽しみを奪うかもしれないと思ったのがその理由ですが、先にご紹介をしておいた方が広く知られて良かったかもしれないとも思いつつ・・・・・・とは言うものの、この商品についてはオフィシャルHPスタッフレポートの中でも紹介されていましたから今更、と言う感じもしないではなかったのですが。

では、まずはこの「ベルサイユのばら展」についてご覧戴きましょう。

パレスハウステンボス
九州朝日放送創立55周年記念
池田理代子 永遠のベルサイユのばら展


1972〜1973年に描かれた「ベルサイユのばら」の原画をご紹介。貴重な原画だけでなく、オスカルが作品中で生涯ただ一度だけ着たドレスを再現、展示や、劇画のムービー上映、珍しい海外の本、宮廷文化を知る上で貴重なロココ調のドレスなど、漫画史に残る不朽の名作の世界を様々な角度からご紹介いたします。


「ベルサイユのばら」

劇画家、池田理代子さんの「ベルサイユのばら」は、1972年から73年にかけて週刊マーガレットに連載されました。
フランス革命を背景にした壮大な歴史大河漫画は、連載開始直後より人気を博し、さらに1974年に宝塚で舞台化され、その人気は社会現象として騒がれるまでになりました。池田理代子さんが「ベルばら」を生み出してから35年間の歴史の中で、300点以上の原画をまとめて紹介するのは、今回が初めてのことです。
©池田理代子プロダクション

■期間 9月12日(金)〜11月16日(日)
■場所 パレス ハウステンボス ハウステンボス美術館
■時間 9:00〜18:00(最終入館 17:00)
■料金 500円
※会員、パスポート・パスカードをお持ちの場合は200円
※ファミリエ年間パス付き会員の方で、長期ご継続の方は無料


催し物
デコパージュ体験

デコパージュは、マリー・アントワネットをはじめ、フランスの貴婦人の趣味としても人気をあつめました。本展に合わせ、バラや貴婦人の画像をアクセサリーに装飾する体験していただけます。
■開催日 11月1日(土)
■時間 10:00〜12:00、14:00〜16:00
■講師 松川さえ子(アトリエ/ラヴィアン ローズ主宰 アカデミア講師)
■料金 ブローチ 1,000円、1,500円/ジュエリーボックス 2,000円


■主催 ハウステンボス、朝日新聞社、九州朝日放送
■後援 在日フランス大使館、長崎県、長崎県教育委員会、佐世保市、佐世保市教育委員会、NHK長崎放送局、九州日仏学館
■協賛 ヤマト運輸、長崎短期大学
■協力 池田理代子プロダクション、集英社、JTBパブリッシング、神戸ファッション美術館
■衣装協力 文化服装学院
■企画制作 メイプル
(ハウステンボスオフィシャルHP該当ページより抜粋)

この他にも、原作者の池田利代子女史が参加されたオープニングイベントや入場者1万人突破のお知らせがあったのですが、こちらは割愛させて戴いていますのでご了承ください。

さて、こちらの展覧会では、「ベルサイユのばら展」にまつわるグッズや、原作の「ベルサイユのバラ」にまつわるグッズが多数販売されていました。高額な商品も数多く、また、グッズの種類も多岐に渡ることから、普段の特別展のように『パレスショップ』の横の小部屋に商品を陳列するという形ではなく、会場の隅(出口ドアの前)に特設売店を設けてそちらで『パレスショップ』とは別に販売・会計を行っていました。
いずれも「ベルばら」のファンの方々には垂涎の商品ばかりではなかったかと思いますが、その中でもハウステンボスオリジナルデザインの商品がありましたのでそちらをお目にかけようかと思います。焼き物の高価な商品もありましたが、私は誰もが気軽に手にとれる価格の商品を・・・・・・。

オリジナルグッズ(廉価版)
こちらが「ハウステンボスオリジナルグッズ(&more)セット」の2点です。

一筆箋セットこちらはハウステンボスオリジナルと展覧会オリジナル2点の「一筆箋セット」¥1,200です。中央の緑を基調にしたデザインがハウステンボスオリジナル、両側の原画をそのままデザインしたものが展覧会オリジナルのものです。
一筆箋を開いてみると、展覧会オリジナルのものはピンクを基調としていて、オリジナル原画をそこかしこにデザインしたカラー刷り罫線なしのものです。一方のハウステンボスオリジナルのものは、グレーで印刷されていて、「永遠のベルサイユのばら展」の文字と『パレスハウステンボス』の写真が上部に、使用した原画が下部に印刷されて罫線を付けたものです。
比較すると、展覧会オリジナルのものは「ベルばら」の雰囲気そのままにより華やかなデザインを、ハウステンボスオリジナルのものは華やかさはそのままにいくらか落ち着いた雰囲気を、という感じを受けたものです。

ポストカードこちらは「ポストカードセット」¥550です。ポストカードは、単品でも1枚¥158で販売していましたが、どれを買おうかと迷う方にとってはセットの方が割安で購入できる分魅力的だったことでしょう。
こちらにもオリジナル原画を印刷した展覧会オリジナルが4枚と、ハウステンボスオリジナルが1枚入っています。ご覧の画像は展覧会オリジナルのもので、このデザインはそのままポスターやリーフレットにも使用されていました。額装された原画の後ろの木立は『パレスハウステンボス』前庭の写真、下の宮殿は『パレスハウステンボス』の後庭の写真を使用していますので、展覧会が開催された『パレスハウステンボス』の様子を思い出すのにも最適なのではないでしょうか。

他にも、ハウステンボスオリジナルデザインのメモパッドやクリアーファイル、香蘭社オリジナルの焼き物などもありました。「ベルサイユのばら」関連では書籍や「ベルばらキッズ」のストラップやマスコットなど、それこそありとあらゆるグッズが集合していたようです。

今日でこちらの「永遠のベルサイユのばら展」は終了しましたが、この展覧会はハウステンボスの雰囲気とほど良く調和した良い催しで会ったのではないかと思っています。これからも、外部とのコラボレートでハウステンボスの雰囲気に相応しい催しが開催されるのを期待しています。
20:14 | 長崎 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 2008 秋の情報

2008年11月13日

アンジェリケ(秋のショップ情報)

長らくご無沙汰いたしました。m(_ _)m
いえ、本業がむちゃくちゃに忙しかったのとちょっと病気でパソコンを開けなかったので・・・・・・つい・・・・・・。
(久々に38℃を超える発熱を体験しました。飲み薬では下がらない熱って、結構辛かったんだなぁ・・・・・・と実感。って、余計な話はさておいて)

既にハウステンボスでは「光の街」が始まっています。豪華絢爛なイルミネーションが毎夜展開され、セグウェイだのカクテルクルーズだのナイトカヌーだのとイルミネーションを楽しむための様々なイベントが開催されているようです。
それに加えて今日はボージョレ・ヌーヴォーの解禁日だそうで、ワインにはこの上なくウルサイ(だろうと思われる)レストランやショップが満載のハウステンボスですから、今日はさぞかしワイン好きなお客さんとスタッフで話に花を咲かせていることでしょう。
え?私ですか??私は洋酒はもっぱらカクテル専門でワインは食事時にお付き合いを少々、ビールもどちらかと言うと敬遠気味で普段は日本酒や焼酎で生活しているクチですからねぇ・・・・・・あせあせ(飛び散る汗)

さて、それはそうとして。

「光の街」のお勧めグッズもたくさんあるのですが、今回はこの秋に販売されましたグッズをご紹介することに致しましょう。とりあえず備忘録的な記録としてふたつほど(ひとつは16日までの限定企画ですのでまだお手に取る機会がありますけどね)取り上げてみたいな、と思います。

『アンジェリケ』外観
花いっぱいのロマンティックなお店です
香水、アロマキャンドル、バスグッズなど、花と香りがテーマのエレガントな品々が揃うお店。
この街オリジナルのチューリップ「ハウステンボス」をイメージして作った香水「ヴェルリィフド」をはじめ、癒し、くつろぎを感じさせる生活雑貨関連の商品が豊富です。
〔営業時間/11:00〜18:00〕

花と香りのショップ『アンジェリケ』の秋限定香水&トワレです。
昨年まではダリアをモチーフにしていたものを出していましたが、今回は「永遠のベルサイユのばら展」にちなんだのかバラをモチーフにしたものを出しています。

グレイスフルローズ「グレイスフルローズ」です。
こちらは、店頭の案内文によると
今年の秋限定トワレ・香水は、秋らしい深みのあるバラをモチーフにした、誇張しすぎず、でも何故か心魅かれる…そんな上品なバランスのとれた香りに仕上がりました。
『グレイスフル』とは、生まれながらに備わった『優雅さ』や『上品さ』秋の空にも似たさわやかさと余韻を感じる香りです。
トップ…カシス・ライチ・リーフグリーン
ミドル…ローズ・ライラック・マグノリア
ラスト…ホワイトムスク・セダー・アンバー
と紹介されています。

昨年までのダリアの香りは、花の香りをモチーフにしながらどこかで気品ある香り豊かさを出していて、大人の女性の雰囲気を前面に押し出していたように思います。
今年の「グレイスフルローズ」は、もちろん気品もあるのですが、それに加えて甘く可愛らしい感じの香りで・・・・・・まるで大人と子どもの過渡期の淑女・・・・・・そう、フランスに嫁いで来た頃のマリー・アントワネットの頃の年頃・・・・・・を思わせるような香りになっているのではないかな?と思います。

『アンジェリケ』の香水&トワレは、気に入ったものを直接電話やファックスで注文して購入することも出来ます。季節限定商品は在庫があるかどうかがちょっと微妙なところではありますが・・・・・・。
п@0956-27-0220 内線53585
Fax 0956-27-0957
こちらの番号にご連絡を。今はもう冬の限定トワレ「Jewel Light」が発売になっている頃でしょう。

2008年10月16日

サンヴァンサン祭2008

昨年に引き続き、今年で10周年を迎える秋恒例のイベントに参加をしてきました。
簡単ではありますが(これからしばらく続くことですし)今年の様子をまとめてみたいと思います。

「サンヴァンサン祭」ワールドバザール会場
秋風を感じながら芳醇を味わうワインの祭典
「サンヴァンサン祭」
10月11日(土)〜10月26日(日)

今年で10周年を迎える恒例のワインの祭典。
なんと100種類ものワインが登場し、ハウステンボスがワイン一色に包まれます。
様々な種類のワインをテイスティングして、お気に入りの銘柄を見つけてみてください。

【場所】ビネンスタッド地区 ワールドバザール、ディオニソス

“ハウステンボスの秋”と言えばこれだと答える方も多いことでしょう。ワインのイベント「サンヴァンサン祭」です。

まず、申し上げたいことがあります。
あちこちのサイトを見ていると
「グラスが無くなって飲める量が減った」
「今回の“サンヴァンサン”は物足りない」
などという書き込みがあちらこちらで見られるように感じます。
・・・・・・が、「サンヴァンサン祭」は本来

試飲

のイベントです。決して“ワイン飲み放題”のイベントではありませんのでお間違えなきよう。
(昨年はそこのところを大いに間違えて“飲み放題”にワインを飲んだ挙句騒ぎを起こしたり流血沙汰になったり病院に担ぎ込まれたり運河の白鳥に迷惑をかけたり・・・・・・という事例もあったそうです。今年はその反省を踏まえて本来の“試飲”に戻ろうという動きがあってこの形になったようです)

さて、話を戻しましょう。
ゴールドタートヴァンセットこちらは、今年の「サンヴァンサン祭」に参加すると渡される「タートヴァン」のセットです。私は今回ファミリエの宿泊プラン特典の「ゴールドタートヴァン」を利用しました。ちなみに「タートヴァン」は100種類のワインを試飲出来る権利証で¥1,000(ファミリエ会員¥900)、「ゴールドタートヴァン」は100種類のワインに加えてさらに「特選ワイン」10種類を試飲出来る権利証で¥2,000(ファミリエ会員¥1,800)の料金を払って利用できます。場内宿泊者は2日目以降は「タートヴァン」¥500・「ゴールドタートヴァン」¥1,000で権利を延長することが出来ます。
「タートヴァン」「ゴールドタートヴァン」共に購入場所は『マルシェ・ド・パラディ』内の『ディオニソス』です。時間帯によっては大変に混雑しますので、時程に余裕を持っての参加をお勧めします。

試飲の会場はワイン専門店『ディオニソス』の店内と(ちなみに「特選ワイン」はこちらにあります)『ワールドバザール』の『どんぐりの森〜SPEEL〜』付近のテント内です。昨年あったような運河沿いの試飲会場はありませんが、『ディオニソス』や『ワールドバザール』の近辺にテーブルセットが数ヶ所ありますので、そちらを利用されている方もいたように思います。
試飲は、金属製のお皿のような「タートヴァン」で行います。試飲のワインにはそれぞれ番号が付けられており、番号を申し出て係の方にそのワインをタートヴァンに注いでもらって試飲します。この試飲に制限はありませんので、気に入ったワインを何度も注いでもらうことも出来ますし、端から順にワインを注いでもらって飲むことも可能です。・・・・・・もっとも、本来の目的からすると様々な種類のワインを試してお気に入りを見つける方が理に適っているような気もしますね。
そして、気に入ったワインは『ディオニソス』で購入出来ます。試飲で提供されたワインには同じ番号と説明のタグが付けてありますので、あらかじめお気に入りのワインの番号を控えておくと購入がスムーズに出来るのではないかと思います。

この他にも、「タートヴァン」を提示することによって様々な特典が受けられます。
どのような特典かを見てみますと
・ワイン購入10%OFF
・¥5,000以上のワインの購入で全国一律送料¥500
・『ディオニソス』にて「5大シャトー」の厳選ワインを¥7,000⇒¥5,000
・『The Life Spa RIN』ワインパック¥4,000⇒¥3,600
・『ホテルヨーロッパ』メインダイニング『デ アドミラル』の厳選グラスワインの格安提供
・『ホテルデンハーグ』メインバー『ヴィノテーク』で先着8名にグラスシャンパン¥1,600⇒¥400(17:00〜18:00)
・同じく『ヴィノテーク』で厳選グラスワインとマールの格安提供
・・・・・・といったところでしょうか?
これらの特典は、全て「タートヴァン」(お皿の方ではなく、首から提げる札の方です)の提示で受けることが出来ます。レストランやショップの利用の折にはタートヴァンの携帯をお忘れなく。

「サンヴァンサン祭」で提供されるワインは、毎年(少しずつでしょうが)変わっています。ですから、今年の「サンヴァンサン祭」ではお気に入りが見つからなくても来年の「サンヴァンサン祭」ではお気に入りが見つかるかもしれません。
一時のブームを反映してか、この「サンヴァンサン祭」も赤ワインが非常に多いですが、中にはドイツワインの白(これは結構甘いモノがあります)なども豊富に取り揃えられていて、ワインを飲みなれない方でも美味しく飲めるものが見つかるという声も聞こえてきます。そして、これを機にワインに開眼した方もどうやらいらっしゃるようです。
今年の「サンヴァンサン祭」はまだ始まったばかり、期間は26日(日)まであります。他にもワインにまつわるイベントも豊富な今の時期、ちょっとハウステンボスへ足を伸ばしてみると面白いかもしれませんね。

2008年10月09日

ディオニソス(秋のショップ情報)

多くの方々が待ちに待った、今年で10周年となるワインの祭典「サンヴァンサン祭」が10月11日(土)〜26日(日)に開催されます。どのような感じのイベントなのかは昨年の「サンヴァンサン祭」の記事をご覧戴くこととして・・・・・・。

『ディオニソス』外観
オリジナルワインからヨーロッパ各国のワイン、生ワインをライナップ

ハウステンボスオリジナルワインを中心にしたワイン専門店。ヴィンテージアイテムも多く取扱い、有機のワイン「生ワイン」も必見。

ソムリエの店長を筆頭にワインの知識が豊富なスタッフがお客様に合ったワインをお選びいたします。
〔営業時間/10:00〜19:00〕

ハウステンボスのワイン専門店『ディオニソス』でも「サンヴァンサン祭」の一環としてのイベント的な試飲があります。ワイン好きの方はあまりのことに卒倒しかねないという話もどこかであったような・・・・・・?

サンヴァンサン祭連動企画
グラスで味わう5大シャトー厳選ワイン


ワイン専門店「ディオニソス」では、サンヴァンサン祭の連動企画として、「5大シャトー」厳選ワインなどの高級ワインをグラスにてご提供いたします。

ワイン専門店「ディオニソス」
■期間
2008年10月11〜13日、17〜19日、24〜26日
■場所
ワイン専門店「ディオニソス」
■時間
10:00〜19:00
■提供ワイン
・シャトーラフィット・ロートシルト’95
・シャトーラトゥール’95
・シャトーマルゴー’02
・オーパスワン’04
※提供するワインは日によって異なる場合がございます
※数に限りがありますので、無くなり次第終了させていただきます

■価格
グラス1杯7,000円→タートヴァンご提示により5,000円

上記以外にも、グラスワイン1,000円〜もご用意しております。

5大シャトーの詳細など、詳しくはオフィシャルHPのこちらのページをご覧ください。
ちなみに「タートヴァン」というのは、「サンヴァンサン祭」に参加するための権利証です。

タートヴァンを購入して全種類制覇!

ソムリエが試飲に使うタートヴァン。これを権利証代わりに、100種類ものワインが自由に試飲できます。ゴールドタートヴァンなら、さらに10種類の名醸ワインもテイスティングできます。

【料金】
タートヴァン:1,000円(ファミリエ会員:900円)
ゴールドタートヴァン:2,000円(ファミリエ会員:1,800円)
※いずれも当日限り有効
※場内宿泊者に限り2日目以降は50%割引
ホテルショップ「カルフール」にて販売します。
タートヴァン掲示でカルフール商品の割引も。
【販売店舗】
ワールドバザール、ディオニソス、
場内各ホテルショップ「カルフール」

この「タートヴァン」、正式な宴の席でソムリエが首から下げている小皿のようなものを模した形をしているようです。昨年はワイングラスそのものとそれを首から提げる輪っか(これの色が違えてありました)が「タートヴァン」となっていたのですが、今年は昨年よりもプライスダウンして簡略版とも言える形にしたのでしょう。遠方から行く私などにとってはむしろ持ち運びが楽になりますので歓迎したいところではあります。

それにしても、ワインに詳しくない私でも知っている銘柄がずらりと勢揃いしたこの企画、儲け度外視のものなのではないかとすら思えるものです。確かこれらのワイン、どこかのデパートのワイン売り場で見た限りでは万の単位の価格が付いていたような気がするのですが・・・・・・高いものに至ってはさらにゼロが付いたような気もするのですが・・・・・・。
いずれにせよ、こんな太っ腹な企画は(気前の良いハウステンボスでも)めったに無いことでしょう。ここは電車賃や飛行機代を使っても飲みに行く価値は充分あるのではないでしょうか?
また、他にもワインを飲みながら運河クルーズを楽しめる「サンヴァンサンクルーズ」や各種イベントが盛りだくさんの内容ですので、様々な楽しみ方がありそうですよね。
20:07 | 長崎 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2008 秋の情報

2008年10月08日

ラフレシール(秋のショップ情報)

私が見ているショップの情報は、ハウステンボスオフィシャルHPのショップのページはもちろんですが携帯サイトの「HUIS TEN BOSCH=MOBILE=」の情報も少なからず含まれています。前の記事で取り上げた「メイゴーダチーズ」もそちらからのご紹介ですし(紹介文やリンクは『ハウステンボスショッピングサイト』のものですが)、今回取り上げるものも同様に携帯サイトで取り上げられている商品のご紹介です。・・・・・・「ポテト&チーズフェア」として取り上げられているのはここまでなのですが。

『ラフレシール』外観
これを目当てのリピーターもいるほど。大人気のチーズケーキ専門店

ハウステンボスが誇る、チーズケーキ専門店『パティスリー』のパティシエが作り上げた究極のレシピのもと、納得の自信作がここに完成! キャラメルとチーズケーキが見事にマッチしたほろ苦い味わいを お楽しみください。

季節ごとの旬な素材を使った季節限定のチーズケーキも人気です。
〔営業時間/10:00〜19:00〕

チーズケーキ専門店『ラフレシール』の春からの新商品「ラ・ジュードゥ・ランジュ」¥2,100です。こちらも、以前に書きました記事を抜粋してみましょう。
商品のリンクは毎度毎度の『ハウステンボスショッピングサイト』です。こちらも合わせてご覧ください。

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ラ・ジュードゥ・ランジュ(外装)まずは外装の箱をご覧戴きましょう。
こちらの箱のデザインは、3月15日〜31日の先行販売の際にいくつかのデザイン案を出して、店頭で来場者からアンケートを募り、応募多数だったものを採用したものです。「トラベルウーマン」のパティシエール姿が大きくデザインされたものがやっぱり1番人気だったようです。
白い色が特徴的なケーキですから、箱の色もそれを連想させるようなクリーム色を基調とした色使いになっています。

ラ・ジュードゥ・ランジュ(ホール)こちらは、箱から出したホール状のケーキです。ご覧の通り、真っ白な色が印象的なケーキです。
一番上にはふわふわのレアチーズケーキが乗っていて、これが真っ白な印象を更に高めるものになっているのではないかと思います。その下には『ラフレシール』特有のしっかりと焼きしめられたベイクドチーズケーキ、更にそれがサクサクのビスキュイ生地で作られたタルトに重ねられています。

ラ・ジュードゥ・ランジュ(カット)こちらが「ラ・ジュードゥ・ランジュ」をカットしたときの状態です。
口に入れると、まずはフワフワムース状のレアチーズケーキが口の中でクリームチーズの柔らかな味とレモンのような微かな酸味を残してトロリフワリと消えていきます。その後、ベイクドチーズケーキを噛み締めるとしっかりとしたチーズの味が口いっぱいに広がり、それからサクサクッとした良い歯ざわりのクッキー状のタルトがチーズの味を引き締めて和らげます。このタルト、日にちが経つと(あまり良い食べ方では無いのですが・・・・・・何せ1人で食べると1日では食べ切れませんからあせあせ(飛び散る汗))上のチーズケーキの水分を幾分含んでしっとりとしてきます。それを食べるとレアチーズケーキからベイクドチーズケーキからタルトから・・・・・・と、甘過ぎないチーズの濃厚な美味しさを残して口の中でとろけるような食感になります。
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考えてみれば、これも“チーズの美味しいハウステンボス”ならではの商品ですよね。チーズケーキはあちこちで販売されていて、そのいずれもが甲乙付け難い美味しさを誇りますので、ついつい目移りしてしまって嬉しい悲鳴を上げています。
「ラ・ジュードゥ・ランジュ」は発売当初からの人気商品で、いつ行っても『ラフレシール』のショーケース前には品定めをなさる方がいらっしゃいます。これこそが、『ラフレシール』のケーキの美味しさを物語るものなのでしょうね。
22:59 | 長崎 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 2008 秋の情報

ブールンカース(秋のショップ情報)

次にご紹介する商品は「秋のチーズといえばこれ!」とも言うべき商品です。毎年販売を重ねているうちに、いつの間にかファンも出来たとか出来ないとか・・・・・・。

『ブールンカース』外観
オランダ直輸入チーズが充実  
17世紀オランダの伝統的なチーズ農家を再現したかわいいお店。「ブールンカース」とは、オランダ語で農家の手作りチーズという意味です。

店内には、家具や生活雑貨がディスプレイされていて、当時のオランダ農家の人々の生活がうかがえます。
〔営業時間/9:00〜18:00〕

『ブールンカース』で販売している「メイゴーダチーズ」です。
こちらの商品は、以前ご紹介した記事がありますので、そちらを抜粋してご覧戴きたいと思います。
なお、商品のリンクは三度登場の『ハウステンボスショッピングサイト』です。こちらでの通販も出来ますのでどうぞご覧ください。

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さて、「メイゴーダチーズ」とはどういうものかをご紹介しましょう。

まずは「ゴーダチーズ」ですが、数あるナチュラルチーズの分類の中の「セミハードタイプ」に分類されています。

セミハードタイプ
一般的に日本人に親しまれているのがこのタイプで、マイルドな口当たりが特徴です。料理やプロセスチーズの原料などに幅広く使われています。

「ゴーダチーズ」は、オランダを代表するチーズです。大きな円形に作られ、周りをロウでおおって熟成させるので、大きな丸いチーズ、と言うことで本物なり模型なりをどこかでご覧になった方も多いのではないかと思います。

ゴーダ(オランダ産)
絞りたての牛乳をそのまま加工、熟成させているのでクリーミーでまろやか、くせの無い味はまさに日本人向きです。熱を加えるとよく溶けるのでバラエティ豊かな料理も楽しめます。

それでは、「メイゴーダチーズ」のご紹介をご覧戴きましょう。

5月の若草を食べた牛の乳から作った旬のゴーダチーズです。

1年の中で最も美味しいといわれる旬のゴーダチーズです。5月の若草を食べて育った牛の乳から作りました。ビタミンやミネラルが通常のゴーダチーズよりも多く含まれています。

尚、期間限定品となっておりますので品切れの際にはご容赦ください。
“5月(May)の若草”を食べさせるから「“メイ”ゴーダチーズ」なのですね。
これは、確かに良い状態なのだろうと思います。牧草は意外にも牛肉や牛乳に匂いをつけてしまうもので、現に、牧草主体で育てられた牛は「Grassfed」と言われ、日本ではその独特の匂いが嫌われたりしますから・・・・・・。が、匂いの弱い若草ならば、独特の匂いも弱く、チーズの原料となる牛乳につける匂いもごくごく弱いものでしょうし。

『ブールンカース』メイゴーダチーズこちらが、昨年購入した「メイゴーダチーズ」です。切り出した上下がまだロウにおおわれているのがご覧戴けますでしょうか?
味は、もちろんチーズの味が素敵に濃厚になっていますが、尖ったところの無いまろやかな味が絶品で、1ヵ月後の賞味期限を待たずにさっさと食べ切ってしまったものでした。あまりに美味しいのでトーストにしたり、あれにもこれにも削ってかけて焼いたり、もちろん酒の肴として(軽く火を通して軟らかくし、しょうゆ・削りたてのかつおぶしと合えるとこれがまた絶品でした)ロックのウォッカ(私は赤ワインもウイスキーも苦手ですから・・・・・・ふらふら)が美味しくて美味しくて。
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以上が「メイゴーダチーズ」の概要です。
今年もまた「ポテト&チーズフェア」の一環として発売されます。
私も、秋の帰国でこのチーズを購入するのが楽しみのひとつとなっています。
22:15 | 長崎 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 2008 秋の情報

2008年10月06日

チーズ煎餅 エダム カドゥ

では、次は「ポテト&チーズフェア」にちなんだ商品・・・・・・になるのかどうか・・・・・・をご紹介しましょう。
先の「チョコレートプリン」を送ってくださったMarchさんに戴いた、こちらの商品からご覧ください。

「エダム・カドゥ」外装
オランダの食文化が誇るエダムチーズと日本のおせんべいが文化交流したハウステンボスならではのお菓子です。

黒胡椒のトッピングがエダムチーズの風味をさらに引き立て、まろやかな風味と軽やかな食感をお楽しみ頂けます。パリっと香ばしく焼きあがっておりますのでチーズ好きの方にも、おせんべい好きの方にもオススメの新感覚の商品です。

【内容量】  16枚入り
【賞味期限】 5ヶ月間
(『ハウステンボスショッピングサイト』より抜粋)

「チーズ煎餅 エダム カドゥ」です。こちらは、16枚入り¥680と33枚入り¥1,050が用意されています。画像でご覧戴いているのは16枚入りのものです。
(商品のリンクは、前記事と同様に『ハウステンボスショッピングサイト』のものです)

「エダム・カドゥ」内袋&商品こちらが中に入っている「エダム カドゥ」(袋に入った状態と出した状態)です。内袋のパッケージは箱の絵をプリントしたものです。これは、キンデルダイクから見た風車とナイアンローデ城を描いたものですね。

さて、肝心の中身ですが、粗めにつぶしたお米にエダムチーズを合わせて練り、それをおせんべいの形にまとめて焼き上げたものではないかと思われます。粒々の舌触りが何とも言えないくらい良く、しっかりと味がするくらい合わせられたエダムチーズがほど良い塩気とコクと旨味をプラスしています。固さもクッキー程度ですので“おせんべい”というよりも“お米風味のチーズクッキー”という方が近いかもしれません(もっとも、この印象は「草加せんべい」の固さと味に慣れた私だから持つものかもしれませんが)。
それだけに、和風のお茶うけとしてだけではなく洋風のティータイムにも使えそうな商品だな、と思いました。チーズの風味はありますが匂いがきつい訳では無いのでそれなりに食べやすく仕上がっていますしね。

ハウステンボスにはチーズを使った商品が星の数ほどあります。「クリームチーズ」や「スモークチーズ」はそのものですし、『ラフレシール』『タンテ・アニー』の商品は正統派とすると、こちらの「エダム カドゥ」は変りダネと言えるものでしょう。が、それすら美味しく食べられるように仕上がっているのは
「流石はハウステンボスのお土産」
と言っても良いでしょうね。それも、ハウステンボス得意のチーズを使った商品ですし、ね。

こちらの商品は、場内4箇所にあるスーベニアショップ『スキポール』『フォンデル』『シーブリーズ』辺りで購入出来るものと思われます。ハウステンボスに何度も来ていて、お土産にもちょっとひとひねりが欲しいな、と仰る方にはお勧めの商品です。
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