2009年01月29日

プチ・パピヨン

港町スパーケンブルグ。
ハウステンボスには高速船を使って出入りし、場内ホテルを常宿とする私には最も馴染み深いエリアです。・・・・・・が、人気ショップ『ラフレシール』と『ヘクセンハウス』がビネンスタッドの『マルシェ・ド・パラディ』に移転し、アミューズメント『大航海体験館』が閉館し、さらにはグラスアートの『ワラキア』までもが『パサージュ』に移転してしまい、あまりの侘しさに一抹の寂しさを感じていたものでした。

そんなスパーケンブルグ地区に“新ショップ開店!”という朗報が入ったのが今年に入ってから。そして、1月21日(水)よりオープンしたのがこちらのショップです。“近郊組”のハウステンボスファンであるmattarinonbeさんより戴いた画像をありがたく使わせて戴いて(いつもありがとうございますm(_ _)m )みなさんにもご覧戴きたいと思います。

『プチ・パピヨン』外観
エコから生まれたミニ胡蝶ランの専門店

ここで販売するミニ胡蝶ランは、ハウステンボス場内の冷暖房用エネルギーを製造するときにボイラーから発生する排熱を利用して栽培されており、「エコから生まれたハウステンボスのラン」です。

あなたの部屋に、また大切な人へのプレゼントにぜひご利用ください。
〔営業時間/10;30〜18:00〕

ランショップ『プチ・パピヨン』です。

店内1店内2店内3

こちらのショップは、ご覧の通りミニ胡蝶蘭を販売するショップです。
胡蝶蘭は“蝶が舞うような花弁の華やかさ”“花持ちの良さ”“「幸福が飛んでくる」という花言葉”という数々の側面から、縁起物としてお祝いごと(特に開店祝い)によく贈られる花です。そのミニヴァージョンがこちらの商品の「ミニ胡蝶蘭」です。

店内展示1店内展示2店内展示3

ハウステンボスにエネルギーを供給するハウステンボス熱供給株式会社(ハウステンボスのグループ会社です)では、エネルギーを供給する際に出る排熱を利用してミニ胡蝶蘭の栽培を始めました。その様子や説明は、画像にもあります店内の展示パネルに詳しく書かれています。
元々、このパネルは10月に『アートガーデン』の特設施設にて開催された「ボタニカルガーデンフェア」で発表されました。普通ならば放熱してしまう熱エネルギーを活用して蘭の栽培につなげるとは、正に“エコロジー”と“エコノミー”のコラボレーションであると言えるでしょう。

こちらの商品はミニ胡蝶蘭のみです。売れ筋は¥2,310の鉢植えですが、中には2本・3本と寄せ植えにした豪華版もあるそうです。
大きい胡蝶蘭ですとちょっと良さそうなものは数万円もするのでなかなか手が出ませんが、小さいこのミニ胡蝶蘭でしたら何かのお祝いの際に気軽に使うことが出来るのではないか、また、ご自宅にお持ち帰りになって干渉するのにも丁度良い大きさなのではないかと思います。
また、こちらを栽培しているハウステンボス熱供給株式会社のHPのこちらのページからもミニ胡蝶蘭を購入することが出来ます。

場所は、旧『ラフレシール』店舗があったところです。近くにはスーベニアショップの『シーブリーズ』があり、チューリップの球根や花・花グッズを扱う『キューケンホフ』があり、焼酎・日本酒の専門店『ゼーランド』があり、海産物を取り扱う漁協のアンテナショップ『フィッシャーマンズピア』があり、マリングッズの『キャプテンショップ』があり、オランダ式競り下げオークション『ランガダイク』があり・・・・・・あらら、こうして見ると結構ショップもあるものですね。
こうなると欲が出てきます。
建物が丸々空いている旧『ヘクセンハウス』とつい最近空いてしまった旧『ワラキア』の場所に何かの店舗なり軽食処なりが入り、夜のイベントの後で買い物をしたり小腹を満たしたり出来るようになるといいなぁ・・・・・・と思って止みません。出来れば、旧『ヘクセンハウス』には軽く麺類(ラーメンやそばなど・・・・・・)でも食べられる場所が出来、申し訳ありませんが深夜まで営業して戴き、花火の後や飲んだ後にちょっと口にすることが出来ればな、と・・・・・・。大きな丼は要りませんので、出来たら大き目のお椀1杯でワンコイン(¥500)で食べられれば良いなぁ・・・・・・と、我儘ばかり申し上げても仕方がありませんが。

2008年01月19日

ヘクセンハウス(商品情報)

意外なところに意外な商品があるな、と、今回はつくづく思いました。新商品の情報が入らず、長らく商品チェックをしてこなかったショップですが、今回目を引くものを見つけました。お土産と言うよりは自分用ですけどね・・・・・・。

『ヘクセンハウス』外観
港町のかわいいお菓子の家

「ヘクセンハウス」とは、「魔女の家」のこと。森の中のお菓子の家をイメージした店内は、魔女の人形がグルグル飛び回り、まるでおとぎの世界に迷い込んだかのよう。焼きたてのお菓子の、甘いにおいが漂います。

 おすすめは、りんごを丸ごと包み込んで焼いた「魔法のりんごバウムクーヘン」や、ひとつづつ丁寧に手作りで焼き上げた「ザ・バウムクーヘン」など、ここでしか手に入らないこだわりの逸品ばかりです。

〔営業時間/10:00〜19:00〕

スパーケンブルグ・マリンターミナルのすぐ近くにある『ヘクセンハウス』です。
こちらにも「ハウステンボスのお土産」として人気の商品がありますが、今回の帰国で確認しましたところ、手軽なスナックとしてちょっと小腹がすいたときなどにぴったりの商品がありましたのでご紹介します。

『ヘクセンハウス』アップルパイこちらが、『ヘクセンハウス』で“手軽なスナック”として販売されている「アップルパイ」¥250です。たまたま焼き立てを売っているところでしたので、購入してみました。

まず、パイ部分を頬張ります。
サクサクのパイ生地には、一切甘みが付けられていません。あるのはパイ生地の香ばしさとたっぷり使っているバターの濃厚な風味だけです。バターの濃厚な風味と言っても、この生地は全く重さやくどさがありませんので、思ったよりも食べやすいように思いました。また、この日は(冬ですから当然ですが)結構寒かったので、温かいものを食べて体が芯から温まってきたのを覚えています。

『ヘクセンハウス』アップルパイの中のコンポートそして“ハウステンボス”らしさを感じさせるのは、このパイの中に入っているリンゴのコンポートでしょう。
画像でもご覧戴けるかと思いますが、こちらのコンポートはジャム状にとろとろに煮崩してしまうタイプではなく、リンゴの形がしっかりと残る程度に煮るスタイルです。シナモンもしつこく無くほのかに香る程度で、噛むとさくっとした歯触りもあります。甘みもリンゴの味を生かす程度にとどめてありますので、まさに“オトナのためのアップルパイ”に仕立てられてあります。・・・・・・お子さんが召し上がってもシナモンがしつこくないですから美味しく食べられると思いますけどね。

そう言えば、ふと思い出しました。
『ヘクセンハウス』4.jpgこちらの人気定番商品に「魔法のリンゴのバームクーヘン」という商品があります。これは、リンゴの形を模したバームクーヘンにリンゴのコンポートを閉じ込めたものです。多分今回の「アップルパイ」もその流れで登場した商品なのでしょう。
今春、ビネンスタッドの大幅なリニューアルが行われるにあたって、ここ『ヘクセンハウス』も現在の場所から新しいショッピングスポットに店舗を移します。そのときには、ぜひこの「アップルパイ」も引き続き販売して、ショッピングや『ワールドバザール』で行なわれるイベントの“ちょっと休憩”の際に食べられるようにして欲しいな、と思います。

2006年12月25日

パラディ(新情報)

スパーケンブルグ地区の『ホテルデンハーグ』の隣り、『帆船博物館』(これ自体があまり知られていないのですが・・・・・・)の中に『マリンレジャー案内センター パラディ』があります。
こちらは、「サロンクルーザー」「ヨットクルーズ」「シーカヤック」「フィッシング」などの受付・運営をしているところなのですが、今年の12月5日(火)より新しく始めたことがあります。
マリンレジャーの枠内にはとても入らぬことではありますが、この場所でこれをしてくれるのは私たち利用者にとっては都合が良いので、これから重宝することになるのではないかと思われる情報です。

『パラディ』レンタサイクルチラシホテルの部屋の様々な案内のチラシに混じってこちらのチラシが入っています。

レンタサイクルのご案内

ご宿泊のお客様限定での
レンタサイクルを始めましたので
ぜひご利用ください。

【レンタル受付場所】
マリンレジャー案内センター「パラディ」
受付時間/9:00〜19:00

【利用時間・料金】
9:00〜18:00 1人乗り 1,000円/3時間
          2人乗り 2,000円/3時間
18:00〜10:00 1人乗り 2,000円/オーバーナイト
          2人乗り 3,000円/オーバーナイト
※貸し出し台数に限りがありますので、空き状況をお電話でご確認ください。
※ご予約は承っておりません。直接「パラディ」までお越しください。

・・・・・・という訳で、この新しく始まった「レンタサイクル」を利用しに『パラディ』へと行ってきました。
これは、場内宿泊者限定のサービスですので、まず受付カウンターで宿泊ホテルと部屋番号の提示が求められます。一番手っ取り早いのはルームキー(『ホテルヨーロッパ』『フォレストヴィラ』)・カードキー(『ホテルデンハーグ』『ホテルアムステルダム』)を提示することでしょう。
宿泊ホテルの確認をした後、利用規約にサインをした後、自転車が出されます。1人乗りはお馴染みのいわゆる「ママチャリ」、2人乗りは今回借りませんでしたが、チラシの写真を見る限りでは縦に2人並んで乗るタイプのものでしょうね。

『パラディ』レンタサイクルご利用のお願い『パラディ』レンタサイクル危険箇所地図貸し出しの際に、こちらの「ご利用のお願い」と「危険箇所地図」が渡されます。
「ご利用のお願い」はごくごく当たり前のことばかりしか書いていないのですが、街中でもものすごいスピードで疾走している自転車がありますし、オーバーナイトの利用の場合うっかり飲酒運転をしてしまって大怪我(ハウステンボス内は石畳が多いですからアスファルトで転んだときよりも怪我は大きくなる可能性があります)、などということになりますと折角のレンタサイクルが中止になる可能性も・・・・・・。たらーっ(汗)
(このあたりは各自で判断しましょうね)
「危険箇所地図」は、急坂や段差などの“危険箇所”と“通行禁止”の場所が掲載されています。“通行禁止”の箇所で特に注意したいのは「ホテルアムステルダム裏道」です。こちらは通行人がほとんどいないのでついつい通りたくなるのではないかと思いますが、道が大変ガタガタな上に細く、人と人とのすれ違いがやっとという場所です。人と人とのすれ違いでやっと、という場所なので、自転車でこんなところを走るのは危険を通り越して無謀ではないかと思います。また、自転車に乗ったままの入出国は出来ませんのでご注意ください。

『パラディ』レンタサイクル保証金預かり書さて、このレンタサイクルですが、『フィッツ』と同様に預かり保証金をいったん払い、預り証と引き換えに返却時に返金というシステムがとられています。
この預かり保証金ですが、『フィッツ』が¥500なのに対してこちらは¥1,000となっています。・・・・・・とはいえ、どちらにしてもこのお金は返金されるのですから、いくら預けたところで変わりは無いような気がします。が、預り証もしくはキーを紛失した場合、それから(言語道断ですが)自転車を乗り捨てて『パラディ』まで返さなかった場合は、当然預かり保証金は返金されません。

12月の帰国で早速1人乗りの「ママチャリ」を借りてみましたが、今までのようにわざわざブルーケレンまでテクテクと歩いて『フィッツ』で自転車を借りに行かなくてもよくなっただけでも大変に便利でした。私の常宿は『ホテルデンハーグ』ですから尚のこと便利さを感じたのでしょうけど。
今回はデイユースの3時間借りだったのですが、移動の時間が短縮できて楽しみが増えたのが又良かったです。季節が良い時期などはオーバーナイトで借りて朝のサイクリングを楽しむのもいいなぁ・・・・・・などとも思いました。

2006年05月09日

キューケンホフ(改訂版)

「幾らなんでも5月にチューリップは無いだろう」
と思い、背景を昨年5月に撮った『パレスハウステンボス』のバラ園に咲いていたバラに変えてみました。
“バラ”と言えば、あらゆる「花」の中でも1・2を争う人気の「花」。そして、ハウステンボスにも「花」にまつわるショップがあります。

『キューケンホフ』外観

巨大球根からフラワーグッズまで。お花の専門店
お店の名前「キューケンホフ」とは、チューリップをはじめ色とりどりの花が咲き乱れる、オランダのキューケンホフ公園にちなんでいます。お店の外までかわいい鉢植えがあふれ、球根や種をはじめ、色とりどりの花や花関連グッズを取り扱っています。陶器にはいったミニチュア鉢植えはお土産にぴったり。アクリルでできたカラフルなイミテーションフラワーは、生花はちょっと手入れがめんどう、という方に。地方発送も承っています。

〔営業時間/10:00(?)〜21:30(?)〕

ハウステンボス巷間、ハウステンボスのイメージとして伝わっているのはやっぱり「チューリップ」。特に、オリジナル品種である「ハウステンボス」(←いや、本当にこういう名前のチューリップがあるんですよ。フリンジの付いた可愛い花弁でして。写真のチューリップがそうなんですけどね・・・・・・)の人気は最たるものと言えるでしょう。
このような花やガーデニングにまつわる商品を取り揃えたのが『キューケンホフ』です。(写真をアレコレと撮ってきましたので、今回改訂版をアップします)

『キューケンホフ店外』『キューケンホフ』店内1『キューケンホフ』店内2





「お花の専門店」と言われるとおり、ここにはチューリップの球根をはじめとした花の種・球根、ガーデニングに使えそうな焼き物類などがたくさん並んでいます。そのうち、看板商品ともいえるチューリップに至っては、その数なんと150種類にも及ぶのだそうです。勿論他の花も数多く取り扱っていますし、店内だけでなく店外にもたくさんの花々が並んでいますので、ついつい目移りしてしまいます。花を植える鉢やポットなども豊富に揃っていますので、庭が無いお住まいの方でも花を育てて楽しむことが出来そうです。
それに、ここで扱っているのは生花ばかりでなく造花もありますので、家を空けがちな方でも部屋に花を飾って楽しむことが出来ますね。それも“いかにも造花”というものばかりでは無く、ホンモノの花と見比べても遜色ないようなものがたくさんあります。

『キューケンホフ』店内3『キューケンホフ』店内4そして、ここには花のデザインや花が付いた小物類なども多く取り揃えられています。ステーショナリー(文房具)は勿論のこと、人形やらフォトスタンドやら・・・・・・果ては花柄のハンカチやキッチン洋品など、女性がついつい手に取ってしまうような商品は大概並んでいます。
・・・・・・要するに、「花に関するもの」「花が付いているもの」「花柄のもの」が数多くあるショップ、と覚えて戴けると良いようです。(但し衣類は流石に無いようですので悪しからず)

数年前には、ココでサングラスをかけた「フラワーロック」なんぞも見たことがあります・・・・・・覚えていらっしゃるでしょうか?手を叩いたり音を出したりするとセンサーが反応してくねくね動きながら音楽が流れるヒマワリみたいな花のアレですが・・・・・・たらーっ(汗)
『キューケンホフ』FLU FLEUR全く同じものではありませんが、今でも音に反応して動く「FLU FLEUR」と言う商品があります。先の「フラワーロック」がヒマワリだったのに対して「FLU FLEUR」はチューリップ(まぁ、ハウステンボスらしいと言えば“らしい”のでしょう・・・・・・あせあせ(飛び散る汗))で、音楽が流れることこそ無いものの、花弁がパカパカと動いたりする様は、かつて「フラワーロック」に興じたことを思い起こせなくも無い・・・・・・かな?

『キューケンホフ』チューリップちゃんストラップ実は、もうひとつ注目したい商品があります。
『ちゅーりーちゅーりー』で扱っているちゅーりー関連グッズはハウステンボスの人気商品のひとつですが、ここ『キューケンホフ』にも「チューリップちゃん」というキャラクターが付いた商品(ストラップとキーチェーンだけですけど)があります。
デフォルメされた可愛さは「ちゅーりー」の方が上では無いかと思いますが、「チューリップちゃん」の方は、素朴な可愛さが何とも言えず愛しいと感じたものです。
写真は、私が購入した「チューリップちゃんストラップ」です。色とりどりの「ちゅーりー」と違ってこちらは赤一色ですが、宜しければご覧になってお手にとってみてください。

「花が好き」「可愛いものが好き」という方は、この店に入ると釘付けになってしまうこともままあるようです。また、夏にはシャボン玉のおもちゃが出回ります関係か店頭でシャボン玉が飛び交い、それに反射する光が店外の花をキラキラと輝かせてとても綺麗です。
あの風景を、是非みなさんにも見て戴きたいものですね。

2006年04月08日

ランガダイク

数あるハウステンボスのショップの中でも、「一番エキサイティングなショップ」と言えばここでしょう。
人によってはアトラクション並みに楽しんでおられる方も多いそうです。

『ランガダイク』外観

究極のディスカウントショップ?
お店の名前は、オランダのオークションハウスがある町の名前にちなんでいます。
港町の三角屋根の白い建物が、オークションハウス。ここではオランダ式競りが楽しめます。競り値が下がっていくのが伝統的なやり方です。競りにかけられるものは、ハウステンボスのオリジナルグッズやオランダ民芸品、ファッション小物といった人気の高い物ばかり。お好みの商品をリクエストすることもできます。

〔営業時間/11:00〜17:00 毎正時に開催(13:00〜は除く)〕

港町スパーケンブルグにあります、オランダ式オークションハウスの『ランガダイク』です。

「オークション」というと、通常“最低価格”を提示し、そこからどんどん値段を吊り上げて競る「競り上げ式」を連想されるかと思います。(築地の競りなどは「せーの!」で値段を提示して競る、という一発勝負の競りもあるそうですが)
そういったものを見慣れていると、こちらのオークションはかなり戸惑うものでは無いかと思います。・・・・・・というのも、ここで行なわれている「オランダ式オークション」は、まず“定価”を提示し、そこから値段をどんどん下げていく「競り下げ式」なのです。

『ランガダイク』価格表示板店内に入ると、先ず目に入るのがこれです。(写真がぶれていますので少々判りにくいのですが)この時計版のようなもので価格を表示します。目盛りには、1〜99の数字が書いてあります。通常オークションでかかる○千円のものですと、一目盛りが¥100になり、下がる価格も¥100ずつとなります。が、定価が低いもの(○百円のもの、コインケースなどの小物)になりますと下がる価格も¥10ずつ、逆に定価が高いもの(○万円のもの、イベントで掛かるホテルの宿泊券など)では¥1000ずつ値段が下がっていきます。
これを落札するには、自分が“落とそう”と思った価格に達したときに、座席右側に付いている「赤いボタン」を押します。その価格で落札しようとする方が他にいない場合、あるいは同価格で複数の方が押した場合ですと一番早くボタンを押した方がその商品を落札することが出来ます。すると、文字盤の周りにある席番号を書いたランプが点灯し、文字盤がフラッシュを焚いたように光ってぴかぴか(新しい)「落札」ぴかぴか(新しい)を知らせます。
・・・・・・要するに、「早い者勝ち」のオークションですね。
また、オークション開始前に「リクエストタイム」があり、ずらりと並んだ商品の中から好みのものをリクエストしてオークションに掛けることが出来ますが、こちらのウリは「横取り大歓迎!」ですので、その商品が欲しければ、例えリクエストをしていなくても落札の権利がありますので、遠慮なくボタンを押して落札することも可能です。

『ランガダイク』モニターオークションでかかっている商品は、大画面のモニターで見ることが出来ます。それまではオークショニア(オークションの進行役です。ここでは女性が行なっているので“オークショニア”という名前を使っているものと思われます)の前に小さい台をしつらえてそこに置いていたのですが、後ろの席ですと何がかかっているのか見えにくいので、このような形に代わったものと思われます。
ちなみに写真では人気商品の「カステラ」がかかっている様子です。

このオークションでは、商品を確実に購入できるかは判らないのですが、上手く利用できれば安価にお土産を購入することが出来ます。また、商品を落札出来るか否かというスリルも味わうことが出来ますので、なまじのアトラクションよりも楽しい、という声も聞こえます。
どうぞ、その楽しみを実際に味わってみてください。

そうそう、『ランガダイク』の様子を実に良く捉えたレポを見つけました。

【ちこがこのお散歩日記『ランガダイクで競り落とせ!』】

ご参考までに。

昔々の『ランガダイク』

2006年02月02日

シーブリーズ

ハウステンボスに限らず、旅行での買い物でまず頭に浮かぶのは、他でもない「お土産」だったりしませんか?
勿論ハウステンボスも観光地である以上、扱っている大半の品物は「お土産」です。そこであれやこれやと買い込んで・・・・・・さて帰ろうかというときに
「あっ!あそこのお土産を忘れた!!」
とか
「職場(学校)のお土産を買わなくちゃ!!」
なんてことはありませんか?

そんなときに便利な「総合土産物店(スーベニアショップ)」は、場内に3箇所あります。
まずは海からの玄関口『マリンターミナル』近くにある『シーブリーズ』です。

『シーブリーズ』外観
ホテルライフをバックアップ
チーズやソーセージ、オリジナルの雑貨、お菓子を取り扱うラグジュアリーゾーン唯一のスーベニアショップ。
ホテルヨーロッパ前ということもあり、宿泊のお客さまにも大人気です。

ここ『シーブリーズ』も、ご多分に漏れずお土産が主力商品です。それこそミッフィーからちゅーりーからトラベルマンから・・・・・・場内のありとあらゆるジャンルの商品が(勿論場内のショップで扱っている商品の全てではありませんが)揃っています。

食品も豊富です。特に、長崎土産定番の「カステラ」は『シーブリーズ』『フォンデル』『スキポール』といった「総合土産物店(スーベニアショップ)」にしかありません。(ハウステンボスオリジナルブランドのカステラは「千年の森」と言います。ちなみにコレ、カット済みの商品しかありませんので悪しからず)
そのほかの食品では、やはりチーズやソーセージが人気のようです。チーズに至ってはひと口サイズのものも数多くありますので、お土産ではなくその場で(例えば部屋に帰ってから)食べるのにもちょうど良いかと思います。

また、特筆すべきは、ココにはペットボトルの飲料があります。
知らない方は「?」と仰るのですが・・・・・・暑い夏場ですとワゴン販売が数箇所出るときがありますのでこの限りではありませんが、ハウステンボスというところはペットボトルの飲料がほとんど買えない場所です。(その代わりにデザートを食べたりお茶を飲んだり飲み物を買って飲めるところは幾つかあります)
が、場合によっては手元に飲料をちょっと置いておきたいときもあるのではないでしょうか?
そんなときには、ここ『シーブリーズ』は重宝な店だと言えると思います。

後はカメラのフィルムやらデジタルカメラのメディアやら乾電池やらカードホルダーやら(?)・・・・・・というちょっとしたものも置いてあります。
困ったときには一度覗いてごらんになってはいかが?

ココは元々・・・・・・

2006年01月30日

キューケンホフ

『キューケンホフ』外観

巨大球根からフラワーグッズまで。お花の専門店
お店の名前「キューケンホフ」とは、チューリップをはじめ色とりどりの花が咲き乱れる、オランダのキューケンホフ公園にちなんでいます。お店の外までかわいい鉢植えがあふれ、球根や種をはじめ、色とりどりの花や花関連グッズを取り扱っています。陶器にはいったミニチュア鉢植えはお土産にぴったり。アクリルでできたカラフルなイミテーションフラワーは、生花はちょっと手入れがめんどう、という方に。地方発送も承っています。

ハウステンボス巷間、ハウステンボスのイメージとして伝わっているのはやっぱり「チューリップ」。特に、オリジナル品種である「ハウステンボス」(←いや、本当にこういう名前のチューリップがあるんですよ。フリンジの付いた可愛い花弁でして。写真のチューリップがそうなんですけどね・・・・・・)の人気は最たるものと言えるでしょう。
このような花やガーデニングにまつわる商品を取り揃えたのが『キューケンホフ』です。
(2006年5月に改訂版をアップしています)

ココで取り扱っている商品は、チューリップの球根をはじめとした花の種・球根、ガーデニングに使えそうな焼き物類、そして・・・・・・花のデザインや花が付いた小物類なども多く取り揃えています。
(数年前にはココで「フラワーロック」なんぞも見たことがあります・・・・・・覚えていらっしゃるでしょうか?手を叩いたり音を出したりするとセンサーが反応してくねくね動きながら音楽が流れるアレたらーっ(汗)
花がお好きな方は勿論のこと、可愛い物好きの方も楽しめるのではないかと思います。

勿論生花や鉢植えも店先にずらりと並んでいますので(季節によってはこの限りではありません。悪しからず)、見ているだけでも本当に楽しい店です。
聞いた話だと、ココで取り扱っているチューリップの球根は150種程もあるとか。
もうすぐ始まるチューリップ祭で、100万本のチューリップを楽しんだ後でお気に入りの球根をお土産にするのもオシャレなのではないでしょうか?

2006年01月27日

キャプテンショップ

『キャプテンショップ』
思わず足を止めてしまう、不思議な雑貨屋さん
港町の倉庫のような雰囲気のお店には、大航海時代を彷彿とさせるマリングッズや輸入民芸品など、ちょっと変わったものがいっぱいです。

ハウステンボスは海沿いの街です。
そのためか、「海」にまつわるものをあちこちで目にします。マリングッズのショップも、海沿いにひとつと街中にひとつ、計2つもあるほどです。
海沿いのエリアであるスパーケンブルグにあるマリングッズのショップ、それが『キャプテンショップ』です。

マリングッズを扱う店は、実はこの『キャプテンショップ』の他に、ビネンスタッドにある『フィギュアヘッド』もあるのですが、品揃えがかなり違います。

『フィギュアヘッド』の品揃えはおいおいご紹介するとして・・・・・・あせあせ(飛び散る汗)
こちら『キャプテンショップ』の品揃えは、どちらかと言うと「実用品と小物」がメインになっているように思います。わーい(嬉しい顔)
実用品は帽子やら(但しデザインはフツーの帽子ではありませんでアニメの「ポパイ」が被っているような船員帽なのですが)手提げ袋(イルカやアザラシなどの海の生き物がデザインされています)があり、小物はキーホルダーなどが中心です。それに・・・・・・確か「小さなバイキング ビッケ」の人形もあったような・・・・・・あせあせ(飛び散る汗)

2006年01月04日

ゼーランド

みなさま、あけましておめでとうございます。今年もみなさま方のますますの隆盛をお祈りいたします。
・・・・・・というご挨拶をすると(無論人にもよりましょうが)
「お屠蘇で乾杯!」
といきたくなりますね。そうなると、必要になるのが日本酒(地域によっては焼酎)では無いかと思います。
その日本酒&焼酎の専門店がここ『ゼーランド』です。

『ゼーランド』外観
焼酎の量り売りもある、和にこだわったお店
木調の落ち着いた空間に九州の地酒・焼酎や有田焼がずらりと揃います。
中央カウンターでは、米・麦・芋・泡盛のジャンルで選りすぐったこだわりの銘柄を量り売り。なかでもハウステンボスのオリジナルはオススメの逸品です。
また、有田焼も充実しており有名窯元の作品はどれもすばらしいアイテムばかりです。その他、かまぼこ、明太子、カステラ等、九州特産品も取り扱っております。

『ゼーランド』の品揃えでまず目を惹かれるのが、焼酎のラインナップの多さです。
ここハウステンボスは九州にありますので当然と言えば当然、と仰る方も多かろうと思いますが、実は九州の焼酎は地域ごとにそれぞれ原料が違いますので、例えば鹿児島で見るのはたいていが芋焼酎ですし、麦焼酎を熊本で見ることはあまりありません。(最近はあちこちで色々な焼酎を見かけるようですので、この限りではありませんので悪しからず。)

ここ『ゼーランド』では、芋焼酎・麦焼酎・米焼酎などのオーソドックスなものは勿論、そば焼酎や昆布焼酎なども幾つもの銘柄を扱っています。そればかりか、沖縄の泡盛も置いてありますので、お好みに合わせたお土産がお求めになることが出来るのではないかと思います。
また、中央レジのところでは常時5種類ほどの「焼酎の量り売り」がありますので、部屋で寝酒に一杯・・・・・・ということも出来ます。

また、ハウステンボスには“知る人ぞ知る”(・・・・・・というのはひとえにPR不足に尽きますが・・・・・・)オリジナル焼酎があります。
麦焼酎の「フーデライス」・米焼酎の「孤峰の雫」・芋焼酎の「いにしえ西都」です。
それぞれを戴いてみましたが、本格焼酎の名に恥じぬ味わいで、後味も良い上質の焼酎が揃っているように思います。

日本酒は、九州のお酒を主に取り扱っています。
味が良いにも拘らず名前が売れていないので、所謂“酒どころ”のお酒よりも一般の評価は低いのですが、それだけに低価格で美味しい酒が購入できます。地元長崎の大吟醸(4合壜)などは¥3000でお釣りが来るほどです。

この他にもつまみ・和菓子・お茶・有田焼(『ポルセレインミュージアム』に隣接しているためか、酒器のほかにも様々な焼き物があります。酒器で特に目を引くのはお湯割り焼酎を作るときに使う伝統的な酒器「黒ぢょか」でしょうか。)なども買えますので、「和」の落ち着いた空間を演出している貴重な店では無いかと思います。
勿論試食や試飲は出来ますので(お茶も試飲出来るときがあります。)味を確かめてから、お好みのものを選ぶことが楽しいと、私などは考えています。

ここは以前・・・・・・

2005年12月25日

ラフレシール

現在、ハウステンボスのみならず長崎銘菓としてもまた人気を誇るケーキがあります。
ハウステンボス発のこのケーキを扱っているのが、ここ『ラフレシール』です。

『ラフレシール』前

これを目当てのリピーターもいるほど。大人気のチーズケーキ専門店

ハウステンボスが誇る、チーズケーキ専門店『パティスリー』のパティシエが作り上げた究極のレシピのもと、納得の自信作がここに完成! キャラメルとチーズケーキが見事にマッチしたほろ苦い味わいを お楽しみください。

季節ごとの旬な素材を使った季節限定のチーズケーキも人気です。

〔営業時間/9:30〜21:30〕

キャラメルチーズケーキ“人気を誇るケーキ”と言うのは、東京・池袋の『ナンジャタウン』で「チーズケーキ博覧会」というイベントが催された折、人気投票で第一位になった「キャラメルチーズケーキ」です。(写真のケーキがそれです)
見た目は少々色の付いただけで取り立てて何の変哲も無いベークドチーズケーキなのですが、キャラメルとチーズの絶妙の配合により、ほろ苦さとチーズの風味と甘過ぎない甘さが何とも言えぬ美味しさとなって口の中に広がります。
私は、以前この「キャラメルチーズケーキ」をワインと一緒に戴いたことがありますが、チーズの風味がケーキといえぬほどに利いていて、本当に美味しかったことを覚えています。その後、幾度か自宅でもワインと合わせたのですが、酸味がきりりと利いた辛口の白ワインよりも柔らかな甘みを持つドイツワイン(甘過ぎるとくどくなりますので、スーパーで売っているクラスのもの程度が良いかもしれません)の方が美味しく戴けるように思いました。

また、その他にも季節ごとにフルーツと合わせたケーキ(今まで確認できたものは春のブルーベリー・夏のレモン・秋のオレンジ・冬のリンゴ)やプレーンのチーズケーキがあります。
季節のケーキは、それぞれフルーツの味を生かして作られたケーキですからフレッシュな味が何とも言えぬアクセントになっていますし、プレーンのケーキはチーズの味が本当に良く利いていますので甘いものが苦手な私でも抵抗無く食べられました。
『ラフレシール』店内1『ラフレシール』店内2他にもオリジナルのクッキーがありますので、お泊りならばチェックイン後のコーヒーや紅茶のお供に是非いかがですか?

そうそう、ここのケーキは大(16cm)・小(12cm)2種類のホールのケーキがあり、これらは冷凍での販売になるのですが、カット販売(これは冷蔵でそのまま食べられます)のものもあります。まずはカット販売のケーキで味を見て、その後お土産でホールのものをお求めになるのが一番賢いやり方でしょうね。各種の紅茶もありますし、カットケーキのセット¥550を購入すればティーバッグ付、お湯とカップもサービスしてくれるそうですので(但しカップは“貸すだけ”です。くれぐれも持って帰ることのありませんようにたらーっ(汗))海辺の風景を見ながら優雅にティータイム、ということも出来ます。店先にガーデンチェア&テーブルもありますのでね。


「長崎銘菓」と称した訳は・・・・・・

2005年08月27日

フィッシャーマンズピア

『フィッシャーマンズピア』外観1

水産県・長崎ならではの
新鮮な海産物加工品の店


長崎の漁協が提供する新鮮な海産物を素材にした加工品が、港町ならではの手ごろな価格でお求めいただけます。長崎近海の穫れたての海の幸をご自宅までお届けするシステムもあります。

せっかくだから自分で魚を釣ってみたい、というあなた、遊漁船での釣りに挑戦してみませんか? ここは、海釣りの情報センターでもあります。

〔営業時間/9:30〜17:30〕

長崎県へご旅行なさったときのお土産と言えば、カステラ・鼈甲細工・カラスミ・びわ(のお菓子)・辛子明太子(これは福岡の名産では?)・・・・・・様々なものがあることでしょう。

ハウステンボスでお土産を買いたい!
空港では時間が取れないし、出来ればハウステンボス滞在中に親や上司へのお土産も買っていきたい!!
だけど、チーズや甘いものは苦手だからオーソドックスな水産品(加工品)が良いと言われた!!!
・・・・・・ご心配なく。ハウステンボスの中にもちゃ〜んとこのようなものを扱うお店があります。わーい(嬉しい顔)
それが『フィッシャーマンズピア』です。ひらめき

からすみ&うに茶漬【スパーケンブルグ】という海沿いのエリア(ラグジュアリーゾーン)にありますこちらのお店の商品は、水産加工品に絞って置いてあるのですが、それだけに結構質の良いものが揃っています。(ハウステンボスの近くにある工場からの直送品ばかりを取り揃えています。)るんるん
カラスミも様々なサイズが取り揃えてありますし、むろん「九州土産」定番の辛子明太子もありますし、ホテルの部屋で飲むときのおつまみになりそうなイカやタコの燻製も美味しいですし、朝食ブッフェに出てくるちりめんの佃煮風も売っていたりしますし・・・・・・果ては変りダネに写真の「お茶漬け」各¥525(ふぐ・カラスミ・うにの3種類があります。軽くてそれほどかさ張らないので重宝しています。)などもありますので、狭いながらも結構目移りしてしまうお店です。ぴかぴか(新しい) 他にも、「五島うどん(乾麺)」と「あごだし(粉末)」各¥367も手軽なお土産として喜ばれました。
また、珍しいものとしては「生からすみ」「ふぐの一夜干し」「飛卵」などがあります。

他にも楽しみとして・・・・・・

2005年06月05日

へクセンハウス

hekusenhouse.jpg

この“お菓子の家”みなさんは何で出来ていると思われますか?
実は、本当にお菓子で出来ているんですよ。ハートたち(複数ハート)



『ヘクセンハウス』外観

港町のかわいいお菓子の家

「ヘクセンハウス」とは、「魔女の家」のこと。森の中のお菓子の家をイメージした店内は、魔女の人形がグルグル飛び回り、まるでおとぎの世界に迷い込んだかのよう。焼きたてのお菓子の、甘いにおいが漂います。

おすすめは、りんごを丸ごと包み込んで焼いた「魔法のりんごバウムクーヘン」や、ひとつづつ丁寧に手作りで焼き上げた「ザ・バウムクーヘン」など、ここでしか手に入らないこだわりの逸品ばかりです。

〔営業時間/10:00〜19:00〕

この“お菓子の家”があるのは『へクセンハウス』というバームクーヘンを主としたお菓子屋さんです。(他には木靴型のクッキーなども置いてあります。これもなかなか美味しいです)

hendel&gretel『ヘクセンハウス』4.jpgこのお店の中は文字通り“お菓子の家”のデザインで統一されており、“ヘンゼルとグレーテル”と一緒に記念写真を撮れるスペースもあります。
また、ここの名物は甘く煮たりんごをバームクーヘンで包み、りんごのパッケージを施した「魔法のりんごのバームクーヘン」(そのまんまの名前やがね・・・・・・あせあせ(飛び散る汗))です。

このお店があるのは、【スパーケンブルグ】という海辺のエリアです。
近くには、東京・池袋にある『ナンジャタウン』で開催された「チーズケーキ博覧会」で、見事人気投票1位になった『ラフレシール』というチーズケーキ屋さんもあります。

このお店はですね・・・・・・
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。