今回、以前の「和風茶器」に加えて「洋風ティーセット」の画像が手に入りましたので、改訂版をアップします。

混沌としたアジアン雑貨の世界が渦巻く店
店名は、インドネシア語で「アジアの雑貨」を意味しています。アジアの個性的な雑貨が所狭しと並べられ、宝探し感覚でショッピングが楽しめます。
アジア伝承のハンディークラフトやナチュラル素材、独特の鮮やかな色彩の雑貨から、ハイクオリティーな1点物まで、幅広い品揃えが魅力です。
〔営業時間/10:30〜19:00〕
『クロントン』の入口付近にあり、ディスプレイも凝っているせいかいつでもこの商品の前ではじっと品定めしている方がいらっしゃいます。また、目にした途端、歓声を上げる方も多いようです。


ひとつひとつは指先に乗るほどに小さいのですが立派な陶磁器の茶器です。あまりの繊細さに触れれば壊れるのではないかという思いに駆られ、手に取るときには一瞬緊張してしまうほどです。
画像は、左から「和風茶器(萩焼)」「洋風ティーセット(リモージュ)」です。
この他にも和風の茶器でしたら伊万里や有田などが、洋風のティーセットでしたらマイセンやデルフトなどがあり、他には「GALA FLORA」に合わせたかのようなバラの模様のティーセットなどもありますので、見れば見るほど目移りして決めかねる状態になるほどです。
また、茶器やティーセットに合うようなミニチュアの家具や敷物(今回の敷物は「すだれのコースター」「布製コースター」を使いました)も数多く取り揃えてありますので、お気に入りのティーセットをお気に入りの家具や敷物と共に部屋のインテリアにする、ということも出来そうですね。