2006年10月06日

サンヴァンサン祭(ぱーと5)

「サンヴァンサン祭」ご紹介のトリは、やっぱりお土産のご紹介で締めましょう。
・・・・・・となると、ご紹介するお土産は当然「オリジナルワイン」でしょうね。「サンヴァンサン祭」はハウステンボスで開催されるワインのイベントなのですから。

『ディオニソス』外観

ハウステンボスオリジナルワイン

ハウステンボスがこの秋にお勧めするオリジナルワインを特集しました。
女性にお勧めの甘口のワインから本格派の通好みのワインまでお好みに合わせてお選びいただけます。

【場 所】 ディオニソス
【時 間】 10:00〜19:00

『ディオニソス』は、もともとワインをウリにしてオープンした店ですから、ワインの品揃えは目を見張るものがあります。もちろん他の種類の洋酒も無いことはないのですが、店内の大半の棚に並んでいるのも、店内や店外の壁を埋め尽くすのも、小物が揃っているのもワイン関係ですので、「ワイン専門+幾つかの洋酒販売店」と見ても良さそうです。
ここでは、当然の如く「ハウステンボスオリジナルワイン」(と言ってもハウステンボスで醸造した訳ではなく“ハウステンボスオリジナル”のラベルを付けたヨーロッパ(主にフランス)産のワイン)も幾つも並んでいます。「秋の芸術祭」のオリジナルは「ダリアラベルのワイン」ですが、「サンヴァンサン祭」のページでも幾つかのワインがご紹介されています。

キュベディオニソス
「ドメイン・ド・レテ」 【フランス産】
2,500円
【白ワイン】コトーデュレイヨン(甘口)
【ロゼワイン】カベルネダンジュー(甘口)
日本国内ではほとんど知られていないロワール地方の有機農法を使ったワイン畑「ドメイン・ド・レテ」ここで作られる日本初登場のコトーデュレイヨンとカベルネダンジューをハウステンボスオリジナルワインとして仕上げました。

これが、今回の「サンヴァンサン祭」でイチ押しのワインではないかと思います。
この「サンヴァンサン祭」、ワイン愛好家の方には“赤ワインの品揃えが時に狂喜乱舞させるほどである”ということは以前の記事でも書きましたが、全体的に見ると甘口のワインの方がより人気があるように思えます。それを反映したのでしょう、今回のご紹介でまず取り上げられていたのは甘口の白・ロゼのワインです。

オリジナルワイン1モスカート・ピエモンテ 【イタリア産】
1,890円
【白/スパークリング】 微発泡甘口
ハウステンボス数あるワインの中で最も人気のある甘口のスパークリングワイン。イタリア・ピエモンテ州のマスカットから作られる爽やかで、フルーティーな香りのワインです。

こちらのワインは、以前(今夏の「チューリップ祭」開催時期)から店内に並んでいたのを記憶しています。(写真はその折のものです)
マスカットで作るワインはイタリアワインではよく見ますが、総じて呑みやすく、甘いものが多いと記憶しています。昔々に(・・・・・・と言っても5年ほど前ではなかったかな?と思いますが・・・・・・)幾度も飲んだ「グラッパ」というイタリアのブランデー(結構強烈な風味付けをしてあります)の中でも、モスカート(マスカット)のものは割合に飲みやすく、幾度も杯を重ねてしまったものです。

ベルジュラック 【フランス産】
1,890円
【赤ワイン】(ミディアムボディ)
【白ワイン】(やや辛口)
ボルドーの本格的な赤・白の各ワインをオリジナルラベルで仕上げました。ラベルデザインはパレスハウステンボスです。

これはワインがお好きな方へのお土産として活躍してくれるワインなのではないでしょうか?赤ワインは重過ぎないミディアムボディのワインですからお食事にも比較的合わせやすいでしょうし、白ワインもハウステンボスで戴くものはさっぱりと飲みやすいものが多いですし。
ハウステンボスを代表する建物のひとつである『パレスハウステンボス』の優美な姿をデザインされたラベルですから、外見からしても、味からしてもヨーロピアンな雰囲気満載のワインなのだろうな、と思います。オリジナルラベルのワインと言うと、冬のイベントである「光の街」の時期に、ライトアップされた『ドムトールン』や『スタッドハウス』の写真を使ったラベルのワインがよく出るのですが、それではあまりにも観光地的過ぎて・・・・・・という向きにも、これならば喜んで戴けそうな落ち着いたデザインです。

キュベ ルージュ 【フランス産】
3,150円
【赤ワイン】 A.C.オーメドック(ミディアムボディ)
カベルネソーヴィニョンの格調高い香りにメルローのまろやかさが溶け合った本格的なワインです。
【白ワイン】 A.C.グラーブ(辛口)
すっきりした酸味と繊細な気品に満ちた味わいの白ワインです。

これは・・・・・・お土産よりもご自分の記念品になさった方が良さそうですね。
ラベルはハウステンボスのロゴマーク。非常にインパクトがあり、ある意味前述した「光の街のワイン」よりも観光地的な部分もあるのでは?と思われます。
が、味の方はそれぞれが流石に有名ワインの産地とあって(もちろんそれには及ばないとは思いますが)、本当にワインがお好きな方がワインをゆっくり楽しむのに相応しいものであると思います。このようなワインですと、食事に合わせる飲み方ではなく、食後の寛いだひとときにゆったりと腰掛け、ほんの軽いつまみを合わせて飲む方が良さそうな気がします。

様々にご紹介しましたが、最後には自分の舌で確かめて合うものを探すのが一番だと思います。 お酒のような嗜好品であれば、それは尚のこと、です。
それには、この「サンヴァンサン祭」のように様々なタイプのものを一堂に集めて比較しながら楽しむことが出来るイベントは最適なものだと思います。こちらでは、オフィシャルHPで紹介されていたワインを取り上げましたが、「サンヴァンサン」の試飲のブースでお好みに合ったものがあれば、それも購入は可能であると思われます(春の「笑酎まつり」を見る限り、ですが)ので、是非いろいろなものを味わってお好みを探してみてください。


秋の最大のイベント「サンヴァンサン祭」。
いよいよ明日から開幕ですexclamation×2



追記:今年の「サンヴァンサン祭」の記事が早速あちこちに出ています。
今年も行くことが出来ない「サンヴァンサン祭」、せめて記事を集めて行った気分に浸ってみようと思います・・・・・・もうやだ〜(悲しい顔)

【マッキーの雑記帳『サンヴァンサン祭り2006 速報』】
【てつろぐ。『ワインな週末』『朝からワインな週末』
【ハウステンボス&毎日が旅行中『サンヴァンサン祭 始まる』】
23:59 | 長崎 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | イベント
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