2006年08月27日

柿右衛門ギャラリー

あまりにも商売っ気の無い(それでいいんかい!と何度も書いてきましたが・・・・・・ちっ(怒った顔))ハウステンボス。
この店舗などは「ショップ」というカテゴリーに止まらず、むしろ「ミュージアム」に近いものです。興味のある方を引き入れる為にももっと広くアピールして欲しいと思っているのですが・・・・・・たらーっ(汗)

『柿右衛門ギャラリー』外観
人間国宝の美の世界がここに
柿右衛門の世界を演出した純和風ギャラリーの1階、中2階では柿右衛門窯の歴史の紹介、2階で14代酒井田柿右衛門の作品を展示・販売しています。


〔営業時間/10:00〜18:30〕

ミュージアムスタッドの入口にあります『柿右衛門ギャラリー』です。
その名の通り、世界的に有名な「柿右衛門」の焼き物を見て買うことが出来るところです。

『柿右衛門ギャラリー』釜模型入ってすぐのところには、この「窯の模型」があります。これは、柿右衛門の焼き物を焼く窯をディオラマ風に再現したものです。
ここ『柿右衛門ギャラリー』は、1階がミュージアム、2階がショップになっているという、ミュージアムスタッド特有の「ミュージアムとショップの融合型」である場所です。(『オルゴールファンタジア』と『パンドラ』の関係を思い浮かべて戴くと解りやすいのではないでしょうか?そう言えば、かつての『アニメワールド』も同様に出口にショップを併設する形でしたね)

『柿右衛門ギャラリー』展示1『柿右衛門ギャラリー』展示2『柿右衛門ギャラリー』展示3ここ『柿右衛門ギャラリー』では、展示品の写真を撮っても良いことになっています。(入口にいらした係の方に伺ったのですから間違いは無いでしょう)そこで、私も拙いながらアレコレと写真を撮ってみました。
左と中央は「柿右衛門」特有の色鮮やかな焼き物です。以前何かの本で読んだのですが、初代柿右衛門は、「青」ばかりで文様が描かれていた磁器に「赤」や「赤系統」の色(殊に美しい“柿”色)を持ち込んだ人なのだとか。その為、“どうすれば美しい色を出せるか”という長期にわたる試行錯誤の末ついに出した色合いは、賞賛と驚嘆をもって迎えられたのだそうです。

『柿右衛門ギャラリー』展示4『柿右衛門ギャラリー』展示5こちらに展示してある作品は、壷や大皿などの大きなものばかりではなく、この小皿のような小さいものも展示してあります。柄が出しやすい大物ではなく、筆致が繊細な小物を見ると、日本全国の磁器職人の技術と絵心がヒシヒシと伝わってくるようです。
これらの展示の近くには幾つもの説明パネルがありますので、これを見ながら展示を見て回ると、代々の柿右衛門の焼き物に対する情熱が伝わってくるようです。

『柿右衛門ギャラリー』販売スペースそして、2階のショップですが、ここには柿右衛門作の様々な商品が並んでいます。最初に目に付くのは、チューリップや季節の事物を描いた「飾り皿」¥13,650ですが、これをご覧になってお判りの通り、ここにあるものはどんなに安くても4桁以上、6桁に達する商品もあるのが現実です。ですから、
「普段使いになど恐くて出来ない!」
という声が聞こえてきたときにはさもありなんと思いました。

が、お好きな方にはこういう品物は堪えられないものでしょう。例えば、特別なときの贈り物(「金婚式」「還暦祝い」「退職記念」などの、人生の大きな節目になる場合が考えられると思います)には最適であると言えるのではないでしょうか?
そして、それはぞんざいに扱われてすぐに割られてゴミになるようなものではなく、何時までも飾られて(もしくは特別な場合に使われて)祝いのときを思い出す縁に連なる大切なものとして大事に大事にされるものになることでしょう。
戴いたコメントです
ここは大好きな場所です (*^_^*)
でもカメラはダメだと思っていました

白磁に繊細な色絵 上品すぎて日常使いには向きませんが
自分にご褒美好きの私としては
何か大変なことを乗り越えた時のご褒美に♪
と思います
Posted by gura at 2006年08月27日 13:56
私も写真はダメだと思っていました。が、入ってすぐのところにある「窯模型」の写真がどうしても欲しくて
「この模型、写真を撮っても良いですか?」
「どうぞ。宜しければ展示品もお撮りください」
「へ?良いんですか??」
「ええ、ご自由にどうぞ」
という訳で、堂々と写真を撮ってきたのです。

焼き物がお好きな御姉様のことですから、ここもお好きではないかな?と思っていました。
「ご自分へのご褒美」「還暦の贈り物」どっちが早いでしょうね?(^_-)
Posted by ボヘミアン(chiba) at 2006年08月27日 16:04
あ〜あ し〜〜らないっと!!
《地雷を踏んだね》
これは忘れないようにモーレンカードに貼り付けておこうっと (^_-)

赤絵→赤い○○→還暦

なるほどねって オイ!
Posted by gura at 2006年08月27日 19:50
大丈夫大丈夫、どーせ次に会うときまでは覚えてませんって。(モーレンカードに貼り付けた紙もどこかに飛んでってるでしょうし)

>赤絵→赤い○○→還暦

>なるほどねって オイ!

あ〜あ、折角言わないでおいたのに・・・・・・。
Posted by ボヘミアン(chiba) at 2006年08月27日 22:52
お久しぶりです!
ボヘミアンさんのレポは流石だなぁ!
食はまったりさん、ショップはボヘミアンさん。
見ていて楽しいです♪

(ひとつつっこみ^^;焼き物の窯は釜ではなく窯ですよ。)
Posted by るん at 2006年08月28日 10:22
るんさん、お久し振りです。
本来ならば私がこういうブログを運営するのは無理があるのですが(何せ最新情報がほとんど入ってきませんし)、行きがかり上今までズルズルと記事を書いている状態でして・・・・・・だから“流石”と仰って戴けるほどのものではありませんよ?(^^ゞ
でも、楽しんで戴けてありがとうございます。

それから・・・・・・誤字の指摘、ありがとうございました。
早速訂正しました。
(あと、ここにいらっしゃる方はみなさん私をchibaと呼んでくださいますので、呼び慣れないボヘミアンをお使い戴かなくても・・・・・・ま、どっちでもいいですので、呼びやすいほうで呼んでやってください)
Posted by ボヘミアン(chiba) at 2006年08月28日 23:51
本日柿右衛門ギャラリーに行って参りました。7月からでしょうか、現在はパサージュに移転しております。
おっしゃるとおり、ショップと言うよりもミュージアムですね。店員も学芸員のように側に来られて、柿右衛門そのもののご説明をされます。
私はお世話になった方への贈り物に、しようと思いました。今回は住所録を持って行っておりませんで、できませんでしたが、、、。 
多くの木々や花の美しいハウステンボスです。外を眺めながらのフォレストビラでの朝食もすてきですし、ホテルヨーロッパのレストランは一流で、ランチもディナーも、とても美味しく楽しいひとときが過ごせます。
Posted by 山の老人 at 2009年07月12日 20:44
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