2006年06月05日

メタモルフォーゼ(Tシャツサミット編)

現在も開催中のTシャツサミット、本来は“夏の情報”と書く方がよりふさわしいと思われますが、現在も開催しているイベントですのでその様に書くとちょっと語弊があるのではないかという危惧があります。
そこで、他にも使えそう(笑酎まつりサンヴァンサン祭なども当てはまりそう)ですので「イベント」というカテゴリを追加しました。前回の記事(『Tシャツサミット2006』)も合わせてカテゴリを変更いたしますので悪しからずご了承ください。
・・・・・・と、くだくだした前置きはこのくらいにして。

さて、Tシャツサミット2006というイベントは、文字通りTシャツ販売のイベントです。(前回も言いましたが、確認ということであせあせ(飛び散る汗))そこで、現在Tシャツサミットに参戦している3店舗(『デザイナーズストリート』の3店舗です)のTシャツの傾向などご紹介してみようかと思います。
先ずは『メタモルフォーゼ』のご紹介です。

『メタモルフォーゼ』.jpg
モノトーンから生まれる不思議な世界
オランダのだまし絵で有名な版画家、M.C.エッシャーの専門店。
『変容』 『循環』 『無限』 といったテーマが様々なグッズに姿を変えて商品となりました。
天使・鳥・魚などのモチーフが使われたウェア・ネクタイ・キーホルダーなどの人気アイテムが勢揃いしています。

〔営業時間/10:00〜19:00〕

ちなみに、エッシャーことモーリッツ・コーネリアス・エッシャーは、オランダ生まれの版画家です。エッシャーの紹介は、通販サイトの『ハウステンボスショッピングモール』に詳しく出ていますので、該当の箇所を抜粋してご紹介したいと思います。

上から流れ落ちる滝の水がいつのまにか下から上に向かって流れていたり、階段を上っていたはずが下り階段になっていたり・・・。
だまし絵で知られるモーリッツ・コルネリス・エッシャーの作品は、いちど見たら忘れられない。時に哲学的な、時に神秘的なその絵は、見るものを摩訶不思議な世界へと誘う。ハウステンボスは、そんなエッシャーの魅力を生かした商品が数多くそろっている。

モーリッツ・コルネリス・エッシャーは1898年、オランダ北部にあるフリースランド州の州都、レーワルデンに生まれた。父ジョージは技師で、いわゆる「お雇い外国人」として明治新政府の招聘を受け、1873年から1878年の間、日本に滞在し、河川港湾関係の改良に従事し、長崎の地も訪れた人であった。その影響もあり、彼の作品には日本のテイストを取り入れたものも多く存在することは、あまり知られていない事実だ。

エッシャーは、高校時代に美術に興味を持ち、当時の美術教師の励ましもあって、初めてリノリウム版画を制作。以来、1972年に生涯を閉じるまで、数多くの作品を残し、不思議な魅力で今も人々の注目を集めている。

『ハウステンボスショッピングモール』の紹介記事より抜粋)

婚姻の絆3つの球体メタモルフォーゼUこちらの写真は、私の手持ちのTシャツを撮ったものです。左側より婚姻の絆3つの球体メタモルフォーゼUの絵を図案化したものです。ご覧戴いてお判りかと思いますが、左側2点は丸襟のTシャツ、右側のみ襟付きのTシャツです。申し訳ありませんが、私はヘンリーネックのTシャツが好きでは無いので生憎手持ちはありません。ヘンリーネックのTシャツは、どうぞ『メタモルフォーゼ』店内でご覧ください。
なお、この写真は、普通のハンガーにかけたものを撮った写真です。ご覧になりにくいのは素人が撮った写真ということで平にご容赦を。

さて、エッシャーの絵をデザインした商品を扱う『メタモルフォーゼ』のTシャツの特徴ですが、まず、そのデザインの傾向もあるようですが、大人向けのサイズのみ取り扱っています。柄は白と黒のモノトーンですので、ユニセックスに使えるとは言え、どちらかというと男性をターゲットにしているのでは無いかと思われます。
が、“騙し絵”で知られるエッシャーの絵を図案化した商品です。ただのモノトーンで終わるとは到底思えぬ方も多いのではないかと思います。・・・・・・実は、『メタモルフォーゼ』のTシャツは「変色Tシャツ」です。白地のTシャツは紫外線に当たると鮮やかな色を放ち、黒地のTシャツは太陽光を吸収して暗いところで光ります。(例えば、ご覧戴いた「婚姻の絆」の図柄は、絵の中の球体が紫色に変わります)いかにも“騙し絵”を得意としたエッシャーらしい仕掛けですね。

滝天使と悪魔また、中にはこのような図柄のTシャツもあります。左が丸襟の、右が襟付きの天使と悪魔です。こちらは、アトラクション『ミステリアスエッシャー』の映像(「永遠の滝伝説」)の中でご覧になった方も多いのではないでしょうか?未だご覧になっておられない方は、是非1度『ミステリアスエッシャー』に入ってこの映像をご覧ください。「あぁ、この場面に出てきた絵か」と、見方も変わるのではないかと思います。
もちろんこれら2枚のTシャツも「変色Tシャツ」です。どのように変色するのかはどうぞご自身でご確認を。

ちなみに、お値段は丸襟Tシャツが¥3050・襟付きTシャツが¥4800です。
太陽光で変色する様子は、店の方に伺うと実際に見せてくれます。どうぞご自由にご覧になって、お気に入りの1枚を見つけてみてください。
23:23 | 長崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | イベント
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