2009年01月29日

プチ・パピヨン

港町スパーケンブルグ。
ハウステンボスには高速船を使って出入りし、場内ホテルを常宿とする私には最も馴染み深いエリアです。・・・・・・が、人気ショップ『ラフレシール』と『ヘクセンハウス』がビネンスタッドの『マルシェ・ド・パラディ』に移転し、アミューズメント『大航海体験館』が閉館し、さらにはグラスアートの『ワラキア』までもが『パサージュ』に移転してしまい、あまりの侘しさに一抹の寂しさを感じていたものでした。

そんなスパーケンブルグ地区に“新ショップ開店!”という朗報が入ったのが今年に入ってから。そして、1月21日(水)よりオープンしたのがこちらのショップです。“近郊組”のハウステンボスファンであるmattarinonbeさんより戴いた画像をありがたく使わせて戴いて(いつもありがとうございますm(_ _)m )みなさんにもご覧戴きたいと思います。

『プチ・パピヨン』外観
エコから生まれたミニ胡蝶ランの専門店

ここで販売するミニ胡蝶ランは、ハウステンボス場内の冷暖房用エネルギーを製造するときにボイラーから発生する排熱を利用して栽培されており、「エコから生まれたハウステンボスのラン」です。

あなたの部屋に、また大切な人へのプレゼントにぜひご利用ください。
〔営業時間/10;30〜18:00〕

ランショップ『プチ・パピヨン』です。

店内1店内2店内3

こちらのショップは、ご覧の通りミニ胡蝶蘭を販売するショップです。
胡蝶蘭は“蝶が舞うような花弁の華やかさ”“花持ちの良さ”“「幸福が飛んでくる」という花言葉”という数々の側面から、縁起物としてお祝いごと(特に開店祝い)によく贈られる花です。そのミニヴァージョンがこちらの商品の「ミニ胡蝶蘭」です。

店内展示1店内展示2店内展示3

ハウステンボスにエネルギーを供給するハウステンボス熱供給株式会社(ハウステンボスのグループ会社です)では、エネルギーを供給する際に出る排熱を利用してミニ胡蝶蘭の栽培を始めました。その様子や説明は、画像にもあります店内の展示パネルに詳しく書かれています。
元々、このパネルは10月に『アートガーデン』の特設施設にて開催された「ボタニカルガーデンフェア」で発表されました。普通ならば放熱してしまう熱エネルギーを活用して蘭の栽培につなげるとは、正に“エコロジー”と“エコノミー”のコラボレーションであると言えるでしょう。

こちらの商品はミニ胡蝶蘭のみです。売れ筋は¥2,310の鉢植えですが、中には2本・3本と寄せ植えにした豪華版もあるそうです。
大きい胡蝶蘭ですとちょっと良さそうなものは数万円もするのでなかなか手が出ませんが、小さいこのミニ胡蝶蘭でしたら何かのお祝いの際に気軽に使うことが出来るのではないか、また、ご自宅にお持ち帰りになって干渉するのにも丁度良い大きさなのではないかと思います。
また、こちらを栽培しているハウステンボス熱供給株式会社のHPのこちらのページからもミニ胡蝶蘭を購入することが出来ます。

場所は、旧『ラフレシール』店舗があったところです。近くにはスーベニアショップの『シーブリーズ』があり、チューリップの球根や花・花グッズを扱う『キューケンホフ』があり、焼酎・日本酒の専門店『ゼーランド』があり、海産物を取り扱う漁協のアンテナショップ『フィッシャーマンズピア』があり、マリングッズの『キャプテンショップ』があり、オランダ式競り下げオークション『ランガダイク』があり・・・・・・あらら、こうして見ると結構ショップもあるものですね。
こうなると欲が出てきます。
建物が丸々空いている旧『ヘクセンハウス』とつい最近空いてしまった旧『ワラキア』の場所に何かの店舗なり軽食処なりが入り、夜のイベントの後で買い物をしたり小腹を満たしたり出来るようになるといいなぁ・・・・・・と思って止みません。出来れば、旧『ヘクセンハウス』には軽く麺類(ラーメンやそばなど・・・・・・)でも食べられる場所が出来、申し訳ありませんが深夜まで営業して戴き、花火の後や飲んだ後にちょっと口にすることが出来ればな、と・・・・・・。大きな丼は要りませんので、出来たら大き目のお椀1杯でワンコイン(¥500)で食べられれば良いなぁ・・・・・・と、我儘ばかり申し上げても仕方がありませんが。

2009年01月27日

どんぐりの森〜SPEEL〜(商品情報)

次のショップは・・・・・・何だかんだで開店してから結構経ちますしそこそこの売れ行きもあるようですが、どうもお越しになる方には知られていないらしく、店内に入ってくるお客さんの何人かにひとりは
「え〜っ!何、コレ!!」
「いやぁ〜っ、カワイイ!」
などと歓声を上げておられるようです。
・・・・・・まぁ、“ちゅーりー”の項でも書きましたが
「ハウステンボスのキャラクターは多過ぎてメインが分からない!」
という声もあるようですから、この状態で丁度良いのかもしれませんが。
(あちこちのサイトを見ていると“ミッフィー”が多く取り上げられているようですが、ハウステンボスは決して“ミッフィータウン”ではありません・・・・・・)

『SPEEL』外観
スタジオジブリ作品グッズが勢ぞろい

『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』などスタジオジブリ制作映画の、キャラクター商品がそろいます。あたたかみのあるインテリアとして、おみやげやプレゼントにぴったりです。
〔営業時間/11:00〜18:00〕

『どんぐりの森〜SPEEL〜』の商品情報です。

何度も申し上げますが、こちらのショップはハウステンボスの「エコロジーとエコノミーの街作り」というコンセプトがジブリ映画のコンセプトとリンクしていると判断されたということで(だと思います)、数年前からジブリ映画のグッズが『アニメワールド』や『キャラクターギャラリー』(現『フォンデル』)で販売されており、その流れで空き店舗だった現在の場所に落ち着いた、という経緯があります。
今は「ボタニカルリゾート」として植物との共生を掲げていますが、その一環として廃熱エネルギーを利用して栽培したミニ胡蝶蘭を販売している『プチ・パピヨン』(新ショップ:また改めてご紹介します)などは正に「エコロジーとエコノミーの街作り」というコンセプトから生まれたものだと言えましょう。

難しい話はさておいて、ここ『どんぐりの森〜SPEEL〜』では、スタジオジブリが製作したアニメ映画のキャラクターグッズを販売しているショップです。
今回は、昨年大ヒットしたジブリ映画のグッズのご紹介です。

ポニョコーナー
昨年の大ヒット映画「崖の上のポニョ」のグッズです。
ご覧のように、いつもですと幾つかの人気商品が置かれている『ワールドバザール』側の入口から入ってすぐのところに「ポニョグッズ」のコーナーが作られています。

すやすやポニョ今回、そのうちのひとつを購入してみました。それがこちらの「すやすやポニョ」¥945です。こちらはマスコットサイズのぬいぐるみで、高校生などがカバンにつけているのと同じようなサイズですね。他にも、ビニールコーティングされたティッシュケース¥1,260やポーチ¥1,365、湯たんぽカバー¥5,040(こちらのデザインは「すやすやポニョ」です)、ストラップにキーチェーン、それからこちらのコーナーにはありませんでしたが、アレキサンダー広場側入口から入ってすぐのタオルコーナーにもミニタオル¥420・ハンドタオル¥525・フェイスタオル¥630などが販売されていました。
他にもたくさんの種類の商品がありましたが、それはこちらのショップにお越しになったときのお楽しみ、ということで・・・・・・。なお、価格はザッとの視認の為“うろ覚え”ですので、後日確認の上間違いを訂正いたします。

♪ポーニョ、ポニョ、ポニョ・・・・・・ というメロディーは、もしかしたら思っているよりも多くの方に親しまれているかもしれません。それほどまでにヒットし、主題歌に至っては「紅白歌合戦」でも披露された、というものです。
こちらのグッズはいつ頃入るのかな・・・・・・?と思っていましたが、今年になってからようやく入ってきたものです。これは、キャラクターを無駄に消費しない為に種類に厳選を重ね、試作を繰り返し、やっと形になったものを商品として出していることからだと思います。この姿勢は、ハウステンボスのオリジナルキャラクターやグッズにも取り入れて欲しいものですね。

ここ『どんぐりの森〜SPEEL〜』は、ミッフィーグッズのショップである『ナインチェ』の隣で、『ワールドバザール』の周りにあるショップのひとつになります。メイン通りからは一番奥になりますのでこちらまでたどり着くお客さんは少ないのですが、一度入店すれば数々のグッズに目を輝かせて真剣に見入っている方も少なくないようです。
こちらでは、スタジオジブリ製作のアニメ映画も(プラウン管テレビではありますが)上映しています。1月の3連休に行ったときには「となりのトトロ」が上映されていましたが、近日中(いえ、もう上映開始かも・・・・・・)には「崖の上のポニョ」の上映もあるのではないかと楽しみにしています。
22:39 | 長崎 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ビネンスタッド

2009年01月26日

ディオニソス(商品情報)

今回は、期間限定商品ではなく、最近発売されたと思しき商品をご覧戴きましょう。
こちらの商品、恐らく、これからじっくりと時間を掛けてレギュラー商品になっていくものではないかと思われます。

『ディオニソス』外観
オリジナルワインからヨーロッパ各国のワイン、生ワインをライナップ

ハウステンボスオリジナルワインを中心にしたワイン専門店。ヴィンテージアイテムも多く取扱い、有機のワイン「生ワイン」も必見。

ソムリエの店長を筆頭にワインの知識が豊富なスタッフがお客様に合ったワインをお選びいたします。
〔営業時間/10:00〜19:00〕

ワイン専門店『ディオニソス』から、こちらの商品をご覧ください。

モスカート ベラ
国内完全独占販売生ワイン
イタリア人が驚く、本物のモスカート・ダスティ

◇モスカート ダスティ/ベラ  〈白/中甘口・微発泡〉
イタリア・ピエモンテ州
品種:モスカート

しっかりとした果実味と甘味を感じますが、味わいの全てがクリーミーでまろやか。
“ベラ”は、遥か昔に造られていた本物のモスカートの味わいを再現しており、モスカートとしては考えられないほどの熟成にも堪えうる酒質を持っています。

税込価格 3,150円
(店内ポップより抜粋)

「モスカート・ダスティ/ベラ」¥3,150です。こちらの商品は、フルボトルのスプマンテになります。

「モスカート・ダスティ」または「アスティ」というと、モスカート(マスカット)を原料とした、“お子ちゃまスプマンテ”とも揶揄される甘い甘いスプマンテ(イタリア産スパークリングワイン)が浮かぶかと思います。私も、実はこのワインを飲んでみるまではそう思っていました。ただ単に、甘いだけの砂糖水を飲むような、酒が飲めないヒトにとりあえず酒飲みの世界への取っ掛かりとして飲ませる、飲める我々にはむしろ敬遠したくなるような飲み物、と・・・・・・。

この「モスカート・ダスティ/ベラ」、私が帰国した1月10〜12日では、店内の試飲リスト(グラスワインメニュー)にも入っていました。
今、ハウステンボスでは「ボタニカルリゾート」の一環として「生ワイン」の販売にも力を入れています。「モスカート・ダスティ/ベラ」も生ワインとしてのスタイルがウリですので、物は試し、と¥600を支払って店内のカウンターで味わってみました。

口にして、驚きました。
確かに甘いのは甘いのですが、砂糖水を感じさせるようなしつこすぎる甘味ではなく、むしろサラッとしています。それでいて舌触りはトロリと濃厚なので、何だか上質のはちみつを味わっているような感覚です。
アルコール分もきつ過ぎず弱過ぎず、口内で味わっているときは味わいの邪魔にはならず、飲み下して胃に落ち着いた頃にじわりとおなかの中から温まってきます。
甘いモノが苦手な私は、甘いお酒は甘いというだけで口にしたり手にしたりするのを躊躇してきましたが、甘いお酒にもそれなりの味わいがあるのだと実感できたような気がします。・・・・・・甘い甘い「アスティ・スプマンテ」を平気で肉料理に合わせ、私の甘いモノ嫌いを更に助長した某大型遊園地内の某料理店(ちなみに私はコレで甘いお酒を敬遠するようになりました)とはエライ違いだな、と・・・・・・。

試飲の後、いても立ってもいられず「モスカート・ダスティ/ベラ」を手にしていました。気が付いたときには、既に会計が済み、ワインが紙に包まれて私の手元に渡っていました。
半月ほど経った今、実はまだもったいなくて開けられずにいるのですが、いつしか過ぎていた“50,000HIT”の祝杯にこちらを開けてみましょうか?
21:45 | 長崎 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ビネンスタッド

2009年01月22日

パンドラ(冬のショップ情報)

冬になると“ウワサ”を聞くショップがもうひとつあります。ショップ自体は通年で楽しむことが出来ますが、こちらで扱う商品を考えると、やっぱり冬に室内で楽しむイメージが強いですね。

『パンドラ』外観

国内では珍しいオルゴールの専門店

お店の名前「パンドラ」とは、ギリシャ神話に登場する最初の人間女性の名前にちなんでいます。『オルゴールファンタジア』でオルゴールのやさしい音色をたっぷり堪能した後は、オルゴール専門店へ直行!

家族連れの方に人気のオルゴール手作り体験で世界にひとつだけのオルゴールを作ってみるのも、おすすめです。
〔営業時間/10:00〜17:30〕
(『オルゴールファンタジア』営業時間/10:00〜17:00)

オルゴール/オルゴール製作体験『パンドラ』から、こちらの商品をご覧戴きます。

2008光の街限定光ドーム乗せ子

光の街をイメージした天使&ハートモチーフの乗せ子がLEDライトで光ります。光の街期間限定の商品です。

◆場所/パンドラ
◆料金/1,370円
※オルゴール台座とセットで3,470円
(『HUIS TEN BOSCH NEWS』より抜粋)

2008光の街限定光ドーム乗せ子「2008光の街限定光ドーム乗せ子」です。

「光ドームオルゴール」自体は、何年も前から販売されているこちらの人気の商品です。おもなモチーフとしては風車やチューリップや帆船や数年前のクリスマスに発売された天使や・・・・・・と、結構種類があります。
今回の「光の街」では、カップル向けのメニューがいくつも出ていますが、それを基にして・・・・・・ということになるのか、ペアの天使と大きなハートがデザインされています。

台座の曲は、それこそ様々なものがあり、お気に入りのものを選んで戴くことが出来そうです。既に過ぎてしまいましたがクリスマス向けのものですと「ラストクリスマス」「ホワイトクリスマス」「戦場のメリークリスマス」などがあり、他にも「雪の華」などに代表される冬をイメージさせる曲もあり、コブクロや森山直太朗の「さくら」(あ、河口恭吾の「桜」も)などの春をイメージさせる曲もあり、SMAPの「らいおんハート」やら平原綾香の「Jupiter」などのヒット曲もあり、モーツァルトやショパンのクラシックの小品あり・・・・・・とバラエティに富んだラインナップです。

『オルゴールファンタジア』というミュージアム系アミューズメントに付随していることから、ショップのみをお使いになる方は少ないですが、アミューズメントを体験しなくてもこちらのショップで買い物をすることは当然出来ますし、キーホルダー型やぬいぐるみ型などの珍しいオルゴールを購入することも出来ますし、お好みであればオルゴール作り体験(好きな曲を様々な形のオルゴールにセットするというものですから割合に簡単です)も出来ます。
“音”や“音楽”がお好きな方ですと、アミューズメント共々心ゆくまで堪能することが出来るショップです。ミュージアムスタッドというメイン通りからはちょっと引っ込んだ感のあるエリアですが、ご興味がおありであればぜひご覧ください。
22:45 | 長崎 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 2008 冬の情報

2009年01月20日

ラフレシール(冬のショップ情報)

それでは、今度はこちらをご覧ください。
こちらの商品もすっかりおなじみとなりました。

『ラフレシール』外観
これを目当てのリピーターもいるほど。大人気のチーズケーキ専門店

ハウステンボスが誇る、チーズケーキ専門店『パティスリー』のパティシエが作り上げた究極のレシピのもと、納得の自信作がここに完成! キャラメルとチーズケーキが見事にマッチしたほろ苦い味わいを お楽しみください。

季節ごとの旬な素材を使った季節限定のチーズケーキも人気です。
〔営業時間/10:00〜19:00〕

チーズケーキ専門店『ラフレシール』の冬限定の商品です。
以前、スパーケンブルグにあったときは、ベイクドの「プレーンチーズケーキ」を基にした「キャラメルチーズケーキ」や「季節のチーズケーキ」が売り出されていました。今でも「プレーン」と「キャラメル」が購入出来るのは、この頃の名残りとも言えるでしょう。
その後、現在の『マルシェ・ド・パラディ』の『ジョリ・マルシェ』に移転してから、新商品として発売された「ラ・ジュードゥ・ランジュ」が好評を博し、それに伴って「ラ・ジュードゥ・ランジュ・オー・シトロン(レモン風味)」が季節のバリエーションとして販売されるほどになりました。

今回の商品は、この流れをくんだ「ラ・ジュードゥ・ランジュ」の新しい季節のバリエーションとも言うべき商品です。これも好評であれば、晩冬〜春に開催される「スリーベリーフェア」にも販売されるのではないかと思われる期待の商品だといえるでしょう。

ラジュードゥランジュ ストロベリー風味

人気のチーズケーキに期間限定でストロベリー味が登場。福岡産「あまおう」の甘さとクリームチーズの酸味が絶妙にマッチ。

黒ハート場所/ラフレシール
黒ハート料金/2,500円
(『HUIS TEN BOSCH NEWS』より抜粋)

ラ・ジュードゥ・ランジュ フレーズ(ディスプレイ)
「ラ・ジュードゥ・ランジュ・オー・フレーズ(ストロベリー風味)」です。
「ラ・ジュードゥ・ランジュ」は元々レアチーズケーキ・ベイクドチーズケーキ・ビスキュイ生地の3層になっているケーキです。今回の「オー・フレーズ」は、そのレアチーズケーキの層に福岡産の高級イチゴである「あまおう」を使ったストロベリークリームをサンドしてあります。

ラ・ジュードゥ・ランジュ フレーズ(カット)
このケーキは、冷凍の状態で持ち運びが出来るホールタイプ¥2,500の他に、その場で食べられる、或いは短時間であれば持ち運びが出来るカットタイプ¥420が販売されています。『ラフレシール』の前にはコーヒー専門店の『マイスターズ・ドリップ』があり、その間の通路にはテーブルと椅子も置いてあります。どちらも店外にイートインの商品を持ち出して食べることが出来ますし(但しカップやサイフォンはちゃんと返却しましょうね。また、使い捨ての皿やフォークはちゃんと店内のゴミ箱に捨てましょう)、他にも『タンテ・アニー』でもドリンクを販売していてその前にもテーブルと椅子がありますので、ケーキやドリンクをそこで食べている方を多く見かけました。
・・・・・・という訳で、私もカットケーキを購入してホテルの部屋で食べてみました。使っているティーセットは『ホテルデンハーグ』に常備してあるものです。
レアチーズケーキの中のストロベリークリームは、確かにイチゴの香りがしっかりとするものでした。「あまおう」は甘味が強く酸味がほとんど感じられないイチゴですが、このクリームもしっかりとイチゴの甘味があり(砂糖の甘みとは一味違った爽やかさすら感じられる甘味でした)、チーズの味とマッチしてとても美味しかったです。ベイクドのチーズ味もビスキュイのサクサクした食感もいつもと変わらぬ美味しさで、あっという間に食べてしまったものです。

ここ『ラフレシール』では、「季節のチーズケーキ」を見なくなったように感じてちょっとした寂しさがありましたが、夏の“レモン風味”の「オー・シトロン」・冬の“ストロベリー風味”の「オー・フレーズ」が登場して賑やかになってきたのではないかと思います。
これからも、季節のフルーツを様々に使って私たちの目と舌を存分に楽しませて欲しいと思っています。

2009年01月19日

リンダ(冬のショップ情報)

年が明け、既に1月も下旬に差しかかろうという頃になりましたがみなさま如何お過ごしでいらっしゃいますでしょうか?
モノグサな管理人は、半月近い日々を過ごしてようやく重い腰をあげたところです。今年は事情により今までになくのたのたとした更新になるかもしれませんが、どうぞみなさまお見捨てにならずにお付き合いください。

さて、今冬の「光の街」、私は(遠方にもかかわらず)既に3度の帰国を済ませてまいりました。実のところ来月にもう1度帰国を予定しておりますが・・・・・・。
その中で見つけて来ました今冬の商品たちを、既にご覧戴いているものも含めて半ば備忘録的にご紹介して参りたいと思います。

それでは、こちらの商品をご覧ください。季節の商品も定期的にリリースされている元気なショップのひとつです。

『リンダ』店外.jpg
限定品もたくさん! 貴重なテディベア専門店

店名は、テディベア研究の第一人者で、テディベアキングダムの名誉館長でもあるリンダ・マリンズさんからいただいたもの。1997年10月10日にナイアンローデ城横にオープンした『テディベアキングダム』のミュージアムショップです。季節ごとに、オリジナル限定ベアが登場します。
〔営業時間/9:00〜20:30〕

テディベアショップ『リンダ』の情報です。こちらからは、今冬3つの商品が発売されました。
まずはこちらをご覧ください。2月27日(金)まで開催されている「光の街」の期間中販売されている商品です。

2008光の街限定ベア
星をイメージし、レースのガウンを羽織った光の街期間限定のベア。足裏には星の刺繍入りです。

◆期間/11月下旬〜
◆場所/リンダほか
◆料金/3,500円
(『HUIS TEN BOSCH NEWS』より抜粋)

2008光の街限定ベア「光の街限定ベア」です。
これは『リンダ』の店頭(外壁際のディスプレイ)にあったモノを撮影した画像です。
ご覧の通り、毛色からガウンから純白に揃えられた清楚な感じのベアです。大きさは大人の女性がスポッと抱いてちょうど良いくらい・・・・・・と言ってもちょっとわかりにくいですねあせあせ(飛び散る汗)、あえて言うならば大体例年の「チューリップベア」と同じくらい、と言えばご想像が付きますでしょうか?右足の裏のハウステンボスのロゴはおなじみですが、左足の裏の星の模様は可愛らしさを引き立ててくれているように感じます。
毛並みはやや硬めですが、それだけにしっかりと長持ちしてくれそうな感じです。お子さんが持って遊ぶにも良さそうですし、お部屋のインテリアとしても長く目を楽しませてくれそうです。

次は、こちらをご覧ください。この商品は毎年恒例の商品ですので楽しみになさっている方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれません。が、残念ながら現在は『リンダ』の店頭には出ていませんので、期間限定で出店する『MOLEN SHOP』や何かの折の在庫処分セールでしかお目にかかることはなさそうです・・・・・・。

2008クリスマスベア

サンタをイメージしたコートを着用したクリスマス期間限定のベア。コートと相浦にクリスマスの刺繍入り。

黒ハート場所/リンダ
黒ハート料金/3,360円
(『HUIS TEN BOSCH NEWS』より抜粋)

2008クリスマスベア「2008クリスマスベア」です。
こちらのベアも「光の街限定ベア」と同様に毛色は白です。そこに赤い帽子をかぶり、赤いコートを着て・・・・・・となると、私などはいつぞやの「サンタちゅーりー」を思い出しますね。アレも体色は白でサンタの帽子とコートを着ていましたので。それはともかく。
右足にハウステンボスのロゴが入っているのは「光の街限定ベア」も同様ですが、左足の裏には「Merry Christmas」の文字が刺繍されています。コートの刺繍は残念ながら確かめていませんが、多分同じような文字の刺繍があったのではないかと思います。
そして、こちらも遊びに使うよりは長く飾っておきたいベアです。コートの着脱は多分出来たと思いますので、『リンダ』で販売しているベアの洋服を揃えて着せ替えてみても面白そうかな、と思います。

そして、最後にこちらをご覧ください。毎年このシリーズは大人気で、ある年などはお正月を待たずに売切れてしまった、という話も聞いたものです。今年は発売日を厳守して販売していたようですが、それでも1月の連休(成人の日近辺)では既に店頭から無くなっておりました。

干支ベア(うし)
毎年、年末から販売している干支ベアシリーズの第7段。来年の干支にちなんで、ホルスタイン柄の着ぐるみを着た可愛いベアです。

◆期間/12月1日(月)〜
◆場所/リンダほか
◆料金/1,260円
(『HUIS TEN BOSCH NEWS』より抜粋)

干支ベア(うし)干支ベア(うし:着包みを脱いだとき)「干支ベア(うし)」です。
大晦日のカウントダウンの間に売切れてしまい、肝心の干支の年になったときに買えなかった、というのは2年前の「干支ベア(いのしし)」だったと記憶しています。あれはいのししの子どもである「ウリ坊」を模した模様にしてありましたので愛らしさがより増していて、目に留める方が多かったのでしょう。
今年の「干支ベア(うし)」は、ここ2年程行なっていた2色展開を止めて、ホルスタイン柄1色に絞っています。また、ここ3年程は着ぐるみをぬいぐるみらしい体毛で作っていましたが、今年は中のベアの部分(といっても頭だけですが)をぬいぐるみらしい体毛にし、本当に着ぐるみを着ているような様子にしてあります。
干支ベア(ねずみ&うし)そして、特筆すべきは従来のものとの大きさの違いです。ここ3年、干支ベアは同じベアにその年の干支の着ぐるみを着せる、という状態で販売されていました。が、こちらの画像をご覧になるとお判りかと思いますが、今年のベアは従来のベアと比べて一回りほど大きくなっています。また、顔もちょっと穏やかな可愛らしい顔になっています。手に持ったミルク缶も相まって“ミルク飲みベア”といった風情の愛らしさをかもし出していますね。

ざっと急ぎ足で今年の冬のベアをご覧戴きました。先にも申し上げたとおり、こちらの記事は半ば備忘録的に書きましたので、「光の街限定ベア」以外のベアは既に店頭でお買い求め戴くことは出来ません。
もっとも、元々が“期間限定”のベアですから、今回の形が本来のものであるのではないかとも思われます。やっぱりクリスマスが過ぎてから販売されている「クリスマスベア」も何処か物悲しいものがありますし。
それはさておき、ここ『リンダ』の期間限定ベアは、もはやハウステンボスの名物とも言うべきものです。これをメインキャラクターにすえるというのは様々なものとの兼ね合いから言ってもちょっと無理があると思われますが、『テディベアキングダム』と『リンダ』の顔として、末永く私たちを楽しませて欲しいな、と思います。
22:57 | 長崎 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 2008 冬の情報

2009年01月04日

アンジェリケ(冬のショップ情報)

新年明けましておめでとうございます。
ハウステンボスの「中期計画」もいよいよラストスパートに入り、あと3ヶ月を残すのみ。そのせいかあれやこれやともがきながら迷走する様子が見えますが、客としては(私たちのようなリピーターはともかく)そのときのハウステンボスが一期一会ですから、こだわりや面子はさておいて楽しい想い出を持って帰ることが出来るようにして欲しいものです。・・・・・・閑話休題。

それでは、遅くなりましたが“冬のショップ情報”をまた少しずつ書いてみることといたしましょう。2月末までは「光の街」が開催されていますから、今でも買える商品も結構ありますしね。
では、今年最初のご紹介はこちらから参りましょう。“冬の商品”として数少ない定番商品(本当は“数少ない”のは望ましくないのですけどね・・・・・・)として残ったこちらです。

『アンジェリケ』外観

花の香りを持ち帰るなら、オリジナル香水やアロマグッズを

香水、アロマキャンドル、バスグッズなど、香りを楽しむグッズと、花にちなんだエレガントな品々がそろう店。オリジナルのトワレや香水の量り売りも行っていて、シーズン限定の香りは見逃せません。
〔営業時間/11:00〜18:00〕

花と香りのショップ『アンジェリケ』です。
こちらでは、現在2つの季節商品を取り扱っています。まずは冬のみならず四季折々に出ているこちらからご覧ください。

2008冬季限定香水

光の街をイメージした冬季限定商品。カップルで使用できる男女兼用の香りです。
◆場所/アンジェリケ
◆料金/3,990円
(『HUIS TEN BOSCH NEWS』より抜粋)

冬季限定トワレ『Jewel Light』です。『NEWS』には香水となっていますが、実際に販売されているのは専用ボトルに入ったオー・ド・トワレですのであしからず。

ジュエル ライトこちらが『Jewel Light』の店頭ディスプレイです。いかにも冬のイメージがピッタリの雰囲気に作ってありますね。
香りは、昨年のが甘くガーリッシュなものだったのに対して、今回はクールな感じの香りですので、確かに男性がつけてもあまり違和感がないように感じました。とは言うものの、やっぱりメインは女性なのかな、と思えるようなほんのり甘酸っぱさを感じる香りでもあったように思います。
冬のトワレは、他の季節のボトルと違って形も独特で、容量もちょっと多いです。そのため、春〜秋のものよりも少しばかりお値段も張りますが、これはあくまでも容量にあわせたものですので・・・・・・。

お次はこちら。この商品は、ここ『アンジェリケ』だけではなく様々なショップでお目にかかることが出来ます。

ミラージュスフィアローズキャンドル

スタッドハウスと大きなバラがデザインされたローズの香りのキャンドル。火を灯すと一番大きなバラから光がこぼれキャンドルの灯りが内側に反射してキラキラと輝きます。
◆場所/アンジェリケ、パレスショップ、光の屋台、各総合売店
◆料金/1,050円
(『HUIS TEN BOSCH NEWS』より抜粋)

ミラージュスフィアローズキャンドル『ミラージュスフィアローズキャンドル』です。
昨年までとはずいぶん様相が違い、メタリックな外観です。デザインも写実的なものから抽象的なものに変わっていて、何となく『ボー・ベンディクセンコレクション』のデザインを彷彿とさせるようです。
色は赤と青の2種類がありますが、デザインはどちらも同じです。ですから、色違いがデザイン違いだった昨年までとは違って、どちらにするかを悩むということはあまり無さそうです。
キャンドルを入れて火を灯すと、赤のグラスはオレンジの光を、青のグラスは紫の光をやわらかく照らします。そこにふんわりとアロマキャンドルの香りが漂いますから、ムード作りやお休み前の雰囲気作りにはピッタリなのかな、と思います。(でも寝る前にはちゃんと消しましょうね♪)

こちらの商品はキャンドルグラス+アロマキャンドル1本のセットで箱に入れて販売しています。これ自体は『アンジェリケ』だけではなく各スーベニアショップやアレキサンダー広場に出ている『光の屋台』でも購入は可能です。
ただ、やはり“本店”だけあって、『アンジェリケ』では、これに加えてアロマキャンドルを4本プラスしたセットも販売しています。価格は・・・・・・そう・・・・・・¥500くらいの割増だったでしょうか?アロマキャンドルはとても短いものですので、香りが気に入ったりしてひんぱんに火を灯すとたちまち無くなってしまいます。それを考えると、このテのものがお好きな方は“本店”たる『アンジェリケ』で予備のキャンドルがセットされたものを購入された方が良さそうですね。

他にも冬の風物をデザインした「ゼリーキャンドル」も毎年健在の商品ですし、様々な香りの商品やらお茶やら花がデザインされた商品もあります。

シルエットグラス(トトロ&ジジ)また、余談ですが、「シルエットグラス(キャンドルグラス)」は、実は『どんぐりの森〜SPEEL〜』でも取り扱っています。もちろん図柄はハウステンボスの風景ではなくトトロやジジ(「魔女の宅急便」の黒ネコ)ですけどね。
もっとも、こちらは季節商品という訳ではないでしょうからこういった“季節のショップ情報”で取り上げるには無理があるかな、と思わなくもないのですが・・・・・・。
21:20 | 長崎 ☔ | Comment(8) | TrackBack(0) | 2008 冬の情報
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