2009年05月12日

閉店のお知らせ

今回、ハウステンボスは「不況のあおりを受けた」という理由で、緊急施策として場内巡回バスの廃止と飲食店舗及び物品販売店舗の縮小を発表しました。
飲食店舗についても次々と閉鎖が進んでいるところですが、物品販売店舗も第一弾として、2009年5月10日(日)の営業を最後に5店舗が閉店しました。
その5店舗と、今後の展開について知る限りのことを記載致します。

閉店後(ゼーランド)
まずはこちら、スパーケンブルグ地区にありました日本酒・焼酎の専門店『ゼーランド』です。
こちらの店舗は、九州・沖縄から焼酎や泡盛、果ては地元の蔵元の日本酒までを幅広くカバーして置いていた店舗でした。数年前には2度ほど「笑酎まつり」という様々な焼酎の試飲イベントが行われていたりもしましたので、そちらをご記憶の方もおありではないかと思います。
また、ミュージアム施設『ポルセレインミュージアム』と併設していたことから様々な焼き物(伊万里や有田・三河内などの日本の焼き物のみならずデルフト焼などの外国の焼き物も)取り扱っていました。
今後、日本酒・焼酎については『マルシェ・ド・パラディ』内の『DEJIMA』で、種類は減りますが取り扱うことになります。焼き物については直営店舗で引き継げるのかは定かではありませんが、テナントのビネンスタッド地区『島』にある焼き物やミュージアムスタッド地区の『柿右衛門ギャラリー』内の物販コーナーで商品ををお求め戴けます。

閉店後(どんぐりの森〜SPEEL〜)
続いてはこちら『どんぐりの森〜SPEEL〜』です。
こちらは、スタジオジブリで製作したアニメーション映画のグッズを置いていたショップでした。元々は現『フォンデル』が『キャラクターギャラリー』として営業していた頃、コーナー展開して置いていたグッズを集めて拡大展開し、ショップとして独立したものです。
こちらは寡聞にして情報を集めることが出来ませんでしたが、恐らくオリジナルグッズが見られないことからハウステンボスで手に入れることは難しくなるのではないかと思います。

閉店後(パンドラ)
続いてはオルゴール専門店『パンドラ』です。
こちらは、ミュージアム施設『オルゴールファンタジア』に併設されていた様々なオルゴールの専門店でした。今回の緊急施策により、『オルゴールファンタジア』が閉鎖になるのに伴ってこちらも閉店したものです。
今後は『マルシェ・ド・パラディ』のフラッグシップショップ『ロゴグラム』に主だった商品をコーナー展開します。他にも、現在も取り扱いがありますがスーベニアショップにも数点の商品が置かれることになろうかと思います。

ここまでは、早期の閉店は予想の範疇にありました。そのために惜しむ気持ちは強いもののそう驚きはしませんでした。
しかし、次の2店舗はもっと遅い時期に閉店するものと思っていたショップです。話を聞いたときは驚き、呆れ、大変なショックを受けたものです。

閉店後(ボー・ベンディクセンコレクション)
まずはこちら。『ボー・ベンディクセンコレクション』です。
こちらでは、デンマークのデザイナーであるボー・ベンディクセン氏のイラストを使った商品を製造し、販売していました。ボー・ベンディクセン氏のイラストは、原色を使いながらも派手に過ぎず、普段使いにも充分使用できる衣類や様々なグッズを販売していました。今回の閉店を聞いた方の中には、ご家族でボー・ベンディクセン氏のTシャツを着て来店されたファンの方もいらっしゃったほど、固定のファンをつかんでいたショップでした。
今後は、フラッグシップショップ『ロゴグラム』で商品の販売が継続されます。現在、既に『ボー・ベンディクセンコレクション』のグッズを販売した際に使用する袋が『ロゴグラム』に到着しています。

閉店後(メタモルフォーゼ)
最後はこちら。M・C・エッシャーグッズの専門店『メタモルフォーゼ』です。
こちらは、開業当初はエッシャーの絵を用いたアミューズメント施設『ミステリアスエッシャー』の前(現『ドロピエ』の場所)にアミューズメントのグッズ販売店としてショップ展開し、その後『デザイナーズストリート』のオープンに伴って現在の位置に移動して来ました。こちらも固定ファンが多く、閉店を知らないファンの方は来年の福袋の問い合わせをしたり展覧会で展示してあった商品の有無を電話で聞いていたりしていたものです。今回、私もこちらにお邪魔して“最後の客”として閉店までを過ごしてきました。・・・・・・さすがに辛くて閉店の瞬間の撮影は出来ませんでしたし、他店舗のスタッフの方々が片付けの手伝いに来られて閉店、という形でしたのでうやむやのままに閉店してしまったようなものでしたが。
今後は、スーベニアショップ『フォンデル』とフラッグシップショップ『ロゴグラム』の2店舗に商品が置かれ、コーナー展開という形で販売が継続されます。実は、『フォンデル』には『メタモルフォーゼ』の元店長が、『ロゴグラム』には旧『メタモルフォーゼ』の頃から十数年エッシャーグッズの販売に携わってこられた方がいらっしゃいますので、現在水面下(?)でどの商品をどちらに置くか丁々発止の駆け引きが行なわれている真っ最中です。

今回、確認が取れたショップはこちらの5店舗です。ひょっとしたら他にも閉店したショップはあるかもしれませんし、これから閉店するであろうショップもいくつか見受けられてはいます。が、こればかりは憶測を記事にする訳にはいきませんので、確認が取れ次第こちらに書き込んでいくことに致します。
いずれも様々な特徴があり、固定のファンもそれなりにつかんでいたショップばかりですから閉店が惜しまれてなりませんし、もったいない気持ちでいっぱいです。いずれ経済が好転した暁には(出来れば全てが望ましいのですが、状況によっては全てでなくても構いませんので)ショップが復活してくれることを願っています。
00:31 | 長崎 | Comment(20) | TrackBack(0) | その他

2009年05月05日

Kiraraショップ(改訂版)

大変にご無沙汰をいたしました。
忙しさにかまけ、また、心穏やかならぬ出来事がひとつふたつではなく起こった昨今、少々身の振り方を考えておりました。
・・・・・・が、それはさておき、4月にハウステンボスに帰国した際に出会った商品やショップのことを少しずつでも書きとめておきたいと思い、記事を書くことにいたしました。

では、まずこちらからご覧戴きましょう。
新『Kiraraショップ』外観
アミューズメント施設IFXシアター『Kirara』に併設されているショップ『Kiraraショップ』です。
こちらは、『Kirara』のシアターを出てすぐのところにあったオリジナル商品を販売していたショップですが、景気が下向きかけたところですぐに閉鎖されて半ば物置のようになってしまっていたので、このスペースが遠からず跡形もなくなってしまうだろうと覚悟していたものでした。

それが、この4月に久しぶりに訪れたところ、このように営業しているのを見て驚きました。もちろんオリジナルグッズは場内にあります3ヶ所のスーベニアショップ『スキポール』『フォンデル』『シーブリーズ』に移されていますのでこちらで販売している訳ではないのですが・・・・・・。

現在、こちらはご覧の通り(画像左側に看板があります)占いショップとして営業しています。占いの形態は『ニモニック』(古くは『天星ホール』)で行なっていたコンピューター占いです。必要事項をマークシートに記入し、店内にある(客からは見えませんが)コンピューターを使って占います。種類は「バースデースターズ」「マンスリースターズ」「ラブスターズ」「ユアパーソナリティ」「ユアプロフェッショナル」の5種類です。

このコンピューター占い、意外に当たるという声があちこちのサイトで聞かれていました。私も久しぶりに「ユアパーソナリティ」で占いをしてみましたが、思わぬところでいちいちうなずくような箇所もあり、なかなか侮れない占いです。
もしお時間が取れるようでしたらこちらの占いをご利用なさってみればいかが?迷ったときの後押しや、お仲間同士の話題作りに大活躍するかもしれませんよ。

穿った見方をすると・・・・・・(ご覧にならないほうが宜しいかもしれない私見です)

2009年04月08日

エステラ(体験情報)

ハウステンボスと言えば「チューリップ」。
「チューリップ祭」は終わりましたが、地植えのチューリップはまだまだ可憐な花を見せてくれているようです。そして、チューリップをモチーフにしたショップもありますから、これからも“ハウステンボスのチューリップ”は私たちを楽しませてくれそうですね。
今回は、そんなショップのひとつで通年楽しめる体験をご紹介します。

『エステラ』前
自分にご褒美。
チューリップで染めた上品小物


ハウステンボスのチューリップで染めたTシャツやスカーフのお店です。自然でやさしい色合いは、チューリップでしか出せない特徴で、コレクションする方も多くいらっしゃいます。

店内では、チューリップ染めの体験も行っています。
〔営業時間/10:00〜18:00〕

チューリップグッズ/チューリップ染めの『エステラ』です。

こちらでは、チューリップの花びらから取った自然の染料を使った「チューリップ染め体験」を楽しむことが出来ます。
ちなみに、この「チューリップ染め体験」ですが、染料の色は黄色になります。なんでも、どの色のチューリップを使っても抽出できる色は黄色になるのだそうで・・・・・・(抽出方法によっては花びらの色に近い色も出るそうですが・・・・・・)自然の不思議を感じますね。

では、手順をご覧戴きましょう。

チューリップ染め(1)まず、染める布を選びます。用意されていたのはシルクのスカーフやハンカチ、コットンのバンダナやTシャツなどなど・・・・・・。予算とお好みに合わせて選ぶことが出来ますが、やっぱりハンカチやスカーフなどがよく選ばれているようです。今回私が選んだのはコットンのバンダナですが。
それを、最初に水で洗って絞ります。水洗いの際には使い捨てのビニールの手袋を用意してくれます。

チューリップ染め(2)次に、布を染料に入れて染めます。
このときの染料の温度は80℃程度になるそうですので直接手を突っ込まないように注意しましょう。貸してもらった太い菜箸で突きながら染めていきます。5分程度染料に浸して染めたら軽く絞り、媒染液に同じように浸していきます。

チューリップ染め(3)タオルの上に広げてくるくるっと丸め、ギュッと絞ると水気が取れます。それを風に当てて乾かしたら、模様を作るために加工をしていきます。
私は放射線状の模様を作りました。画像はスタッフのお姉さんの手ですが、このように中央からくるくると巻いていき、うず巻状になったところで適当に折りたたんでネット(販売しているみかんが入っているネットの筒状のもの・・・・・・と言えばお判り戴けるでしょうか?あせあせ(飛び散る汗))に入れ、形が崩れないようにくくります。
この他にも、ランダムにくしゃくしゃっと握り込んだり屏風状に折りたたんだりと、模様をつける方法は様々です。

チューリップ染め(4)その後、赤い染料に漬け込み、先程と同じように菜箸で突いて染めていきます。こちらも黄色の染料と同じように5分ほどはかかったと思います。終わったら染料がたれない程度に軽く絞ってネットから出します。

チューリップ染め(5)最後の工程は、アイロンがけです。アイロンを当ててていねいに乾かしていきます。
画像は栃木県からお越しのあゆみちゃんです(ご一緒のご両親の許可を得て画像を掲載しております。悪しからずご了承ください)。今回の「チューリップ染め体験」にお母さんとご一緒に参加し、私と同じグループでの体験となった小学生のお子さんで、特別にモデルになってもらいました。
このようにお子さんも体験は出来ます。が、話を聞くと、お子さんがてこずるのがこのアイロンがけなのだそうです。アイロンは扱い慣れないので余計に力が入るのか、これが一番疲れると言うお子さんが多いのだそうです。

出来上がりは・・・・・・これは体験なさってご覧戴くのが一番ではないかと思います。何と言っても同じ染め上がりにはならないので“オンリー・ワンの宝物”が出来上がるのがこの「チューリップ染め体験」の最大にして最高の特長です。

手順はスタッフの方がていねいに教えてくれますし、てこずったら手を添えて綺麗に仕上がるよう気を使ってくれます。
店内は商品で一杯になっているためか、体験場所はショップ入口付近にあるテントです。案外注目を集めますが、出来上がったものには通りすがりのギャラリーからため息が漏れたり歓声が上がったりと意外に気分が良いようです。
・・・・・・私は見せたくなくてさっさとしまってしまったのですけど・・・・・・。

自分で作ったハンカチやスカーフなどの商品を見ると、なんとも感慨深いものがあります。栃木県のあゆみちゃんも自分で作ったハンカチをもう使ったのでしょうか?もしかしたら(却ってご両親が)もったいながって大事にしまっているのかもしれませんね。

2009年03月31日

チョコレートハウス(体験情報)

今回の帰国は大変に慌しいもので、28日の昼に到着したかと思ったら翌朝の7:30には『テンボスタクシー』(場内に乗り入れることが出来る契約をしているタクシーが2台だけあるそうです。そのうちの1台を運良く手配してもらうことが出来、常宿の『ホテルデンハーグ』エントランスから長崎空港まで直行してもらいました)に乗って一路帰途へと・・・・・・。
そのため、今回は体験メニューに2件参加しただけで、残念ながら商品を確認することは出来ませんでした。商品の確認は、可能かどうかは定かではありませんが4月中旬の帰国の際にしたいな、と・・・・・・。

では、体験メニューの様子をご覧戴きます。
まずはこちらから。

『チョコレートハウス』外観
チョコレートを使ったオリジナルメニューが豊富

オランダが世界に広げたチョコレート。ここにしかない、芸術的チョコレートは、甘いもの好きの方以外にも楽しんでいただけること間違いなし。

店内でひときわ目を引くのは、高さが4.2mもある「チョコレートの滝」。艶やかなチョコレートが流れ落ちる光景は圧巻です。
〔営業時間/9:30〜18:30〕

ニュースタッドのテナント『チョコレートハウス』の体験情報です。
こちらの情報はレストランのページに出ています(「体験メニュー」の箇所をクリックしてご覧ください)。

ホローチョコ作り体験教室

工房のチョコレート職人と一緒に手作りのホローチョコレート(空洞のチョコ)を作りましょう。おいしいチョコレートの試食もご用意!

■時間 14:00〜 (各回 90〜120分)
■料金 1,500円 (ホローチョコ2個の体験)
■定員 4名 (10歳以上)
※エプロンをご持参ください。

開催日:3月11日、3月28日、4月11日、4月25日、5月9日、5月23日

【予約・お問い合わせ】
チョコレートハウス TEL:0956-27-0603
『ホローチョコ作り体験教室』です。
オフィシャルHPの【レストラン】のカテゴリーの中に入っていますが、どちらかというと【ショップ】のカテゴリーに入れた方が近いような気もします。実際、【レストラン】には「ホローチョコレート」というメニューはありませんが、【ショップ】では「ホローチョコレート」が陳列・販売されていますからね。・・・・・・もっとも、これは店内のフロアではなくてトリュフチョコレートの量り売りなどをしているショーケースを見なければならないのですが。

それはともかく。

この『ホローチョコ作り体験教室』は、道具の用意などの準備が必要になることから予約制を取っています。1日1回の体験ですので、ご参加の際には前日までに予約を取る必要があります。
こちらで準備するのはエプロンのみです。帽子は紙製の使い捨てのものを用意してくれます。靴なども特にはき替える必要はありませんが、食べ物を扱うところですので最低限ドロ靴で来ることは避けたいですね。

ホローチョコレート作り:テンパリングでは、行程をご覧戴きます。
まず最初に行なうのは42〜43℃で保温しながら攪拌されているチョコレートを27〜28℃に下げる「テンパリング(調温)」です。これによってチョコレートの中に結晶を作るのだそうです。結晶は6種類ほどに分類され、その中には良い結晶も悪い結晶もあるのだとか。
こちらは主に指導をしてくれるショコラティエの方が説明をしながら作業をしますが、ボウルに入れたチョコレートを氷水に浸し、かき混ぜていくとドロッとした状態になっていくのがよく判ります。かき混ぜていく作業を少しさせてもらえますが、思ったよりもチョコレートが重くかき回しにくいのが意外でした。

ホローチョコレート作り:温度調節次に、チョコレートの加工に適温である30℃くらいにするために常温でかき混ぜたり湯煎にかけたりする作業を行ないます。これによって悪い結晶を溶かして良い結晶を残すのだそうです。
この30℃というのは、今回体験で使うミルクチョコレートの適温です。ここ『チョコレートハウス』のチョコレートは、他にはスイートチョコレートとビターチョコレートがありますが、カカオが多いスイートチョコレートとビターチョコレートは適温が30℃よりも高いのだそうです。
ちなみに、チョコレートの中のカカオ分はミルクチョコレートが17〜18%・スイートチョコレートが57%・ビターチョコレートが68%ほどだそうです。

ホローチョコレート作り:うさぎの型こちらは、今回の体験で使用したチョコレート型“うさぎさん”です。この体験では、もうひとつ“コックさん”の型が用意されているのですが、見た目の可愛さで“うさぎさん”をほとんどの方が選ぶのだとか。但し“うさぎさん”はでこぼこが多くて加工しにくいので、簡単なのは“コックさん”の方だと聞きました。

ホローチョコレート作り:テンパリングしたものとしないものここで、ちょっとこちらをご覧ください。このヘラに付けたチョコレートは、右側がテンパリングをしていないもの、左側がテンパリングをしたものです。
テンパリングをしたものは、わずかな時間で固まって綺麗なツヤが出ていますが、テンパリングをしていないものはいつまでも固まらずにベトベトでツヤも無いのがご覧戴けるかと思います。

ホローチョコレート作り:1度目の塗りいよいよ型に塗る行程です。
型には、2度、塗りの作業を行ないます。ご覧戴いているのは1度目の塗りの作業後のものです。ここでは、型に均等に塗って塗り残しが無いようにするのですが“うさぎさん”では顔や耳との境目にかなりのでこぼこがありますので、上手く塗るのは結構難しいです。型から多少はみ出ても良いので思い切って塗るのがコツかもしれません。

ホローチョコレート作り:2度目の塗りこれは2度目の塗りの行程を行なったものです。1度目の塗りで形は出来ていますので、これはチョコレートに厚みを加えると言うのが適切かもしれませんね。

ホローチョコレート作り:余分なチョコの削り取りホローチョコレート作り:接着用チョコレートの流し込みホローチョコレート作り:チョコレートの流し出し
チョコレートが乾いたら、型の周りに付いた余分なチョコレートを削って、表側と裏側を重ね合わせます。が、このままでは表と裏がくっつかずに分かれて固まってしまいますので接着用にチョコレートを合わせた方の中に流し込み、すぐにチョコレートのボウルに流し出します。このときによく
「もったいなぁ〜い!」
と言われるそうですが、このチョコレートを入れたままでは中が空洞な「ホローチョコレート」にはなりませんね。
この後、チョコレートの型を立てて置き、持ち上げて“足型”の範囲にチョコレートを敷いてふたを作り、もう一度型を立てておきます。そのまま30分ほど冷やし固めます。

『チョコレートハウス』ホローチョコレート作り体験 (18).jpg最後に固まったチョコレートを型から取り出し、ラッピングして出来上がりです。
チョコレートは冷やし固めると縮むので、型からは簡単に外れます。それを手の温度で溶かさないよう綿の手袋をはめて手に取り、袋に入れてリボンを付けます。今回は赤と緑のリボンを付けてみましたが、他にも青や黄色などのリボンもあります。

普段入ることがないチョコレートハウスの工房に入り、普段することがない作業をするのはとても楽しかったです。また、チョコレートの話を聞きながらミルク・スイート・ビターという様々なチョコレートの食べ比べなども出来ますので、チョコレートがお好きな方もそうでない方も楽しめることは請け合いです。

2009年03月22日

びーどろ(春のショップ情報)

次はこちらです。
・・・・・・とは言っても、この商品は年中ある定番商品のひとつなのですけどね。同じように定番商品でこの季節に合いそうなもの、というと『どんぐりの森〜SPEEL〜』の「花ぶらりんストラップチューリップ)」などがあります。

『びーどろ』外観
ガラス工芸品からアクセサリーまで幅広い品ぞろえ

びーどろとは、ポルトガル伝来の言葉で「ガラス」を指します。 ミニガラスの動物細工からベネチアングラスまで、繊細で美しいガラス工芸品や作家商品も取り扱っています。

きらびやかなガラスのアクセサリーやオリジナルガラスも人気です。
〔営業時間/10:00〜19:00〕

ガラス細工ととんぼ玉グッズ製作体験の店『びーどろ』です。
こちらでは、こんな商品を見つけました。

チューリップストラップ

「チューリップストラップ」¥294です。
形は小さいですが、ちゃんと「HUIS TEN BOSCH」の文字とチューリップの柄が入っています。また、こちらは吸光タイプですので、明るいところで持ち歩いた後に暗いところに持っていくとポオッと淡い色に光ります。この色が意外に可愛いのですが、写真にはあまりにも淡すぎて写りませんのでこれはお買い求めになった方の特権としてご覧戴いた方がよろしいでしょうね。

こちらでは、他にも昨年ご紹介した「チューリップグラス」(チューリップの柄が入ったグラス)やチューリップのガラス細工などもたくさん並んでいます。ひとつひとつ見ていくと、それこそ時間がいくらあっても足りないくらいです。

ロゴグラム(春のショップ情報)

何もご紹介する前で気が引けるのですが・・・・・・いよいよハウステンボスのメインイベントチューリップ祭」もクライマックスに入りました。
今年は終わり間際の次の週末に帰国しますので事前のご紹介が全く出来なかったのが心残りですが、「チューリップ祭」の期間中に今春の情報を仕入れて「備忘録」にしたいと考えています。

では第一弾はこちら。
先月の帰国の際にたまたま撮っていた画像がありましたので・・・・・・。

『ロゴグラム』外観
ハウステンボスの持つイメージや風景写真をデザインした魅力的なグッズを販売。旅の思い出をそのままお持ち帰りいただけるショップ

有名各社とのコラボレーショングッズはおすすめです。
〔営業時間/10:00〜19:00〕

ハウステンボスのフラッグシップショップ『ロゴグラム』です。
こちらでは様々な季節商品を扱っています。そのうちのひとつとしてこちらのアイテムをご覧戴きます。

ガーゼマフラー

「ガーゼマフラー」¥840です。
こちらは、その名の通りガーゼで出来ていますので、肌触りがとても柔らかくてお子さんでもチクチクせずに着けることが出来るほどのものです。
ハウステンボスは海辺の町ですから、暖かい陽射しの日でも風の吹き方によってはちょっと肌寒い日も出てくることがあります。そんなときに、こちらをちょいと首に巻いておくと寒さから逃れることが出来ます。
色は白・生成り・ピンクの3色があったように思います。派手派手しい色は無いので、服のデザインや着け方によっては男性でもお使い戴けるのではないかと思います。もちろん女性にもお似合いですからみなさんで防寒用に持ち歩くと結構便利かもしれませんね。

チューリップ商品(黒板掲示)その他には、こちらの表示のような商品が用意されているようです。これらは直接お店でご覧ください。私も来週末の帰国で出来る限り見てきてご紹介出来ればな、と思っています。

・・・・・・あ、えーと、黒板に写り込んでいるもっさい人影はワタシです・・・・・・がく〜(落胆した顔)

2009年03月18日

リンダ(商品情報:ぱーと2)

長らくお待たせいたしました。
それでは、商品情報の続きです。

『リンダ』店外.jpg
限定品もたくさん! 貴重なテディベア専門店

店名は、テディベア研究の第一人者で、テディベアキングダムの名誉館長でもあるリンダ・マリンズさんからいただいたもの。1997年10月10日にナイアンローデ城横にオープンした『テディベアキングダム』のミュージアムショップです。季節ごとに、オリジナル限定ベアが登場します。
〔営業時間/9:00〜21:30〕

テディベアショップ『リンダ』の情報です。

柔熊(ディスプレイ)

「柔熊(やわくま)」¥1,890です。
柔熊一見するとフツーのテディベアに見えますが、実はこの柔熊、手足が非常に柔らかくなっています。取らせたポーズを維持することは出来ませんが、好きなポーズを取らせて遊ぶことも可能です。
色はピンク1色ですので好き好きはあるかと思いますが、どぎつくない色合いは心温まるものがありますし、日本国内で生産されたベアですのでお子さんに与えて遊ばせるのにも安心感はあることでしょう。
チューリップをあしらった柄のバンダナもとてもおしゃれで、定番商品の「バンダナベア」を思わせるところもあります。ちなみにこのバンダナ、首の後ろでひもを結んで付けてありますので取り外すことも出来ます。
サイズは「クリスマスベア」や「光の街限定ベア」よりも小さいです。幼稚園〜小学校低学年のお子さんが腕に抱いてすっぽりと納まる程度、と言えるでしょうね。

続いてはこちらをご覧ください。

ソフティベア(ディスプレイ)
「ソフティベア」¥1,470です。
ソフティベアこちらのベアは、とにかく手触りが柔らかいです。これは、ふわんふわんの体毛が柔らかさを演出しているものです。触れているといつまでも手放したくなくなるのが特徴と言えば特徴ですね。
このベアは、座らせているのが普通の状態で、先の「柔熊」に比べると柔軟性には少々欠けますが、落ち着いたデザインからお部屋のインテリアにするのも良いかな?と思われます。首の「HUIS TEN BOSCH」のリボンもちょっとしたアクセントになっています。
色はホワイトとブラウンの2色から選べます。この色も“クマさん”を思わせるのにピッタリで、どちらかというと大人の方をターゲットにしているように思うのは私だけでしょうか?

他にもまだまだ面白い商品はありますが、今回のご紹介はこのあたりで留めることにいたしましょう。ベアのお洋服もたくさんありますので、お好きなベアにお好きな服を着せて楽しむのもまた一興というものですし、何よりもみなさんのお店で品定めをする楽しみを削いでも興ざめですしね。
どうぞここ『リンダ』で、みなさんの琴線に触れるベアを探してみてください。春の季節限定商品もぞくぞくと出てきていますので、それを見るのもまた楽しいことでしょう。

2009年03月12日

リンダ(商品情報)

このブログでは、こちらのショップの記事は“季節商品”を良く取り扱っています。が、実は季節に限らない新商品も続々と登場していますので、たまにはそちらをご紹介したいと思います。

『リンダ』店外.jpg
限定品もたくさん! 貴重なテディベア専門店

店名は、テディベア研究の第一人者で、テディベアキングダムの名誉館長でもあるリンダ・マリンズさんからいただいたもの。1997年10月10日にナイアンローデ城横にオープンした『テディベアキングダム』のミュージアムショップです。季節ごとに、オリジナル限定ベアが登場します。
〔営業時間/9:00〜21:30〕

テディベアショップ『リンダ』の情報です。
2月に帰国した際に、あれやこれやと出ていた新商品をたくさん見てきましたのでそちらをご覧戴きたいと思います。

まずはこちらから。

HTB王冠ロゴベア(ディスプレイ)

「HTB王冠ロゴベア」¥2,940です。
これは、足裏に『ロゴグラム』の商品にも使われているハウステンボスの王冠をかたどったロゴが付いているベアです。足裏にロゴをつける手法は「チューリップベア」をはじめとしたこちらのベアの大きな特徴です。

HTB王冠ロゴベア(アップ)こちらをご覧戴くと左足の裏に王冠のロゴが付いているのがよくご覧戴けるのではないかと思います。首に巻かれたバンダナは、ちょっと前に発売された「バンダナベア」を思い起こさせるようです。これが意外にりりしいイメージを付けているように思うのは私だけでしょうか?
大きさは「光の街限定ベア」などと同様の、大人の両手にすっぽりと入る程度の大きさです。割合に抱き心地が良いのでお子さんに抱かせて遊ばせるのにも適当ではないかと思います。

次はこちらをご覧ください。

クマのマーガレット

「クマのマーガレット」¥1,890です。
こちらは独特の表情が思いも寄らぬ可愛らしさをかもし出しているようです。他のベアでは類を見ないキョトンとしたような表情と言い、パッチリ開いているかのようなお目めといい、お目めの真横に付いている耳と言い・・・・・・。
秋頃からお目見えしているベアですが、やっぱりどなたにも印象が強いのか、立ち止まって見ている方やふいっとお手に取って見ている方を良く見かけます。
大きさは「光の街限定ベア」などよりもさらに一回り小さいベアですので、大人の方でしたら片手で少々余る程度のように思います。お子さんが持ち歩くのにも良さそうですし、お土産になさるにもあまりスペースを取らなくて済みそうです。

今回は2種類のベアをご覧戴きました。
他にもまだまだ新商品はありますが、実は、これからご覧戴くもう2種類のベアは私も興味を引かれて購入した商品です。こちらは実際に触ってみた感じもレポート出来るのではないかと思っています。

2009年03月09日

チョコレートハウス(商品情報:ぱーと2)

こちらの商品紹介は本当に久しぶりです。
たまたまフッと立ち寄ったら、新商品が出ていましたのでご覧戴きたいと思います。

『チョコレートハウス』外観
チョコレートを使ったオリジナルメニューが豊富

オランダが世界に広げたチョコレート。ここにしかない、芸術的チョコレートは、甘いもの好きの方以外にも楽しんでいただけること間違いなし。

店内でひときわ目を引くのは、高さが4.2mもある「チョコレートの滝」。艶やかなチョコレートが流れ落ちる光景は圧巻です。
〔営業時間/9:30〜18:30〕

ニュースタッドのテナント『チョコレートハウス』の商品情報です。
こちらは、チョコレートメーカー『モロゾフ』が出資する『チョコレートハウス株式会社』が経営しているショップです。・・・・・・尤も、この会社はハウステンボスに出店する為に作られた会社であると言えなくも無いのでしょうが。

それはさておき、今回見つけてきた商品は「ハウステンボス景観シリーズ」のうちのひとつです。
この「景観シリーズ」ですが、お菓子類は、初期のものはほとんどがここ『チョコレートハウス』の商品でした。最近では『ロゴグラム』も独自のお菓子を販売していますが、このシリーズを軌道に乗せたのはやっぱり『チョコレートハウス』の尽力の賜物であると言えるでしょう。

・・・・・・ま、それはそれとして。

ファンシーチョコレート(外箱)

新商品「ファンシーチョコレート」です。
こちらは外箱・・・・・・と言うよりも缶ですが・・・・・・です。ライトアップされた『パレスハウステンボス』が美しくデザインされています。この写真は、恐らく今年からリニューアルされた「光の宮殿」を使っているのでしょう。

ファンシーチョコレート(中味)

こちらがその中味です。9種類の様々なチョコレートが可愛らしく詰め合わせられています。トリュフチョコレート・キャラメルチョコレート・ヘーゼルナッツのチョコレートなど、フレーバーも様々に楽しめそうです。
・・・・・・が。
実を申し上げると(とは言うものの度々触れてはいますが)私はチョコレートが大の苦手、食べることは出来ません。これらのチョコレートの種類は、見た目と原材料から推測したものです。悪しからずご了承ください。m(_ _)m

出来ることならば、こちらのチョコレートを召し上がった方のご感想をぜひ戴きたいものです。コメント欄もしくは記載のメールアドレスまでお知らせ戴ければ幸いです。

それから、これはレストランのページに出ていた情報です(「体験メニュー」の箇所をクリックしてご覧ください)が、こちらではこんな体験メニューもあります。

ホローチョコ作り体験教室

工房のチョコレート職人と一緒に手作りのホローチョコレート(空洞のチョコ)を作りましょう。おいしいチョコレートの試食もご用意!

■時間 14:00〜 (各回 90〜120分)
■料金 1,500円 (ホローチョコ2個の体験)
■定員 4名 (10歳以上)
※エプロンをご持参ください。

開催日:3月11日、3月28日、4月11日、4月25日、5月9日、5月23日

【予約・お問い合わせ】
チョコレートハウス TEL:0956-27-0603

私はチョコレートの匂いが苦手なので・・・・・・と切り捨ててしまうにはあまりにも惜しい体験です(試食はいりませんので誰に食べさせようか目論んでおります)。その為、今は参加に踏み切れずぐずぐずと考えているところですが、興味は尽きない体験ですので決心が付いたならば参加したいと思っているところです。

2009年03月03日

グリッター(商品情報)

次はやっぱり「クリスマスグッズ」の中で紹介されていた商品(?)ですが、こちらは年がら年中体験できるものですので、ここではオーソドックスな商品として取り上げてみます。

『グリッター』外観

大村湾の自然の恵から生まれた真珠を手ごろな価格で

長崎の真珠は明治41年以来、大村湾を舞台に数々の養殖方法の研究発明がなされ、大正には現在の円形真珠が市場に出るようになりました。その後、技術の向上もあり、淡いピンクの美しい真珠ができるようになりました。美しい鏡のような水面の大村湾ならではの製品です。

この真珠を使った、アクセサリー手作り体験もできます。
〔営業時間/10:30〜19:00〕

『パサージュ』にあります真珠専門店『グリッター』です。
ここは養殖真珠の『志田真珠』さんが出しているアンテナショップです。ですから、真珠のアクセサリーが市価よりも格安で手に入ります。
また、既成のアクセサリーだけではなく、アクセサリーの台(真珠が付いていない、アクセサリーの形だけが出来ているものです)と好きな真珠を選んで作る「アクセサリー体験工房」などもこちらの特長です。

それでは、紹介されていた商品をご覧戴きましょう。
ハートのアクセサリー体験工房
手作りのペンダントやブレスレットをプレゼントに!そして自分のお土産にいかがですか?

黒ハート場所/グリッター
黒ハート料金/体験工房4,400円〜
(『HUIS TEN BOSCH NEWS』より抜粋)

「ハートのアクセサリー体験工房」です。
こちらの体験では、ハートの形の台がいくつも用意されていますので、好きな台を選んでからそれに合う真珠を選びます。真珠は、白・ピンク・黒の3種類からの選択です。・・・・・・とは言ってもピンク真珠は淡い色ですし、黒真珠はシルバー真珠と言った方が近いものなのですが。

ハートのピンブローチ(体験)こちらは、私が作った「ハートのピンブローチ」¥4,400です。内訳は真珠が¥2,900・台が¥1,500といったところでしょうか?
私は、どちらかと言うと目立たない黒真珠を主に体験で使うのですが、このときは、デザインのシンプルさ故にそれでは面白くならないので、ワンポイントのアクセントを付けるつもりで白真珠を使ってみました。これがピンク真珠ですと、可愛らしさが強調されるアクセサリーになりました。

この体験工房、決して安いとは言えない材料を使う体験ですので、使う真珠を迷ったときはいくらでも試しに当ててみることが出来ます。真珠も価格ごとにいくつも置いてありますので、片っ端から試してみることももちろん可能です。
そして、体験は、店の奥に用意してあるテーブルセットで行ないます。製作の手順はスタッフのお姉さんが丁寧に教えてくれますので、小学生高学年以上の方でしたらどなたでもきれいにアクセサリーを作ることが出来るのではないかと思います。

そうそう、こちらの商品もぜひご覧ください。

干支ストラップ(うし)「干支ストラップ」¥1,800です。真珠と一緒に付いているアクセサリーは(傍に寄ってもよくよく見ないと判りませんが)今年の干支の「うし」です。

このストラップ、デザインから何となく「根付」と言った方がぴったり来るような気がします。色はゴールドとシルバーの2色、画像のストラップはもちろんシルバーのものです。
干支のものは、売れていくのは(そして商品として出るのは)当然お正月近辺です。そして、手にとって見ているのは落ち着いた大人の女性が多かったように記憶しています。私が購入したときには偶々お客さんはおらず、思う存分品定めをしていたものですが、後日ピンブローチの製作体験をしているときにこの商品をご覧になっていたのは、大人の女性4〜5人のグループでした。

『グリッター』も、スペースは決して広くはありませんが、あれやこれやと目移りするほどの商品を置くショップです。体験製作の種類も数多く、また、花や帽子などの大人の方が喜ぶデザインから動物などのお子さんが喜ぶデザインまで様々なものが取り揃えられています。
お母さんとお子さんが競って、或いはご一緒に製作を楽しまれるのもよろしいでしょうし、妙齢の方々が所狭しと並べられたアクセサリーを品定めするのもまた良し、の使い方によっては様々な楽しみ方が出来るショップであると言えます。私も、面白いことやモノを探しに、帰国の度に1度は寄ってしまうほどです。
23:34 | 長崎 曇り | Comment(2) | TrackBack(0) | パサージュ

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